Re: 100万語まで来て……うれしいです!!!(^^) …気がついたら多読の輪が少しずつ・・・

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(22:08)]

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1575. Re: 100万語まで来て……うれしいです!!!(^^) …気がついたら多読の輪が少しずつ・・・

お名前: まりあ@SSS http://www.buhimaman.jp/
投稿日: 2003/9/13(17:53)

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happyhopeさん、今日は。まりあ@SSSです。

〉6月14日から初めて9月11日100万語通過しましたー!!!(^^)
〉やっぱりうれしいです。 ニコニコ

   おめでとう、ハイスピードコースで100万語でしたね。
多読前から相当英語に触れていらしたから、早かったのだと
思います。

〉(☆★配りも再開してくださってありがとうございます。
〉よろしくお願いします(^^) 

   ハイお待ちかね! 上を見上げてくださ〜い

。.:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'・:*:.。☆。.:*:・'゜。.:*:・'゜★゜'・

〉そして記念すべき通過本は自腹本
〉There is a boy in the girl's bathroom
〉(ここだけフォントを大きく太文字にしたい!)
〉多読しなければ出会うことがなかったかもしれないSacharです。

  Someday AngelineやDogs Don't Tell Jokes
(上の2冊はストーリーが続いているので順番に読む方が理解
しやすいと思います)も良いですよ。10万語、20万語達成の
ごほうび本にしてはいかが?

〉The baby sitter's club4
〉シリーズ2冊目、これも後半ぐんぐん目が離せなくなります。
〉少女たちがしっかりしているなーといつも感心させられるのですが後半の成長がめざましいです。

   今の日本では、ちょっと信じられませんね。小中学生達も
しっかりとした責任感をもって子守をしているし、大人も彼女達を
信頼して任せているし...

〉There is a boy in the girl's bathroom
〉親業を勉強しようかなーという気持ちにさせられました。

   児童書は、忘れていた子供時代の自分の、親や大人に対する
感覚を思い出させてくれ、親としてよい育児書にもなると感じます。

〉さてまとめです。
〉読んだ本
〉GR 1A,2A,3A,sss set +3冊
〉絵本24冊
〉児童書

   リスト省略しましたが、有名どころ総なめ、といったラインナップ
でしたから、掲示板のみなさんの会話を読んでお選びになったのかと
思います。

〉readingは50万語位から目で早く読めるようになりました。
〉最後の単語は目で追っただけでさっと流す感覚です。
〉より日本語の読み方に近くなった気がします。
〉ただ意味を確認してはいません。
〉わかろうがわかるまいがどんどん見たら流していく感覚です。

  50万語でこういう読み方に慣れたのは、立派だと思います。
精読方式から抜け出すのは、ふつうかなりの努力がいる人が多い
ですから、happyhopeさんには多読の才能があると見ましたね。

〉そのためレベルが低くても内容がさっぱり入らないことはしょっちゅうでした。
〉読み進んで前の内容を確認していました。

    日頃自分の興味のない分野のお話だと、レベルが低くても
反射的に理解するのは難しいかもしれませんね。それで「えええ、読めない!」
とゆっくり読んでしまうよりも、さっさと読む本を取り替えてしまうのが
上達のコツだと思います。

〉この読み方になったので初めてハリポタを1日70pぐらい読めたのかもしれません。

〉驚いたことにspeakingがすこし自信を持っていえるようになりました。
〉最近久しぶりにちょっとだけ英語を使う機会がありましたが、以前は日本語のいっぱいある頭の中から一生懸命英語を捜してようやく話す感じだったのが今回はなんとなく英語の散らばっている頭の中から話す感じ。

   いいですねぇ、話すのがより一層楽しくなられたでしょ?

〉多読の輪
〉妹にGRを渡したら読んでいます。

〉そしてこれは親子の広場にご報告しなければならないのですが、つい最近から思いがけず親子多読タイムが始まっています。
〉次女が「わたしでも読める簡単なものなら読みたいな。」といいました。
〉長男に「お母さんが読んでいた猫に変身する話訳して毎晩読んで。」とねだられたことから家にある絵本を読み始めたら楽しいのです。

   100万語以上に大きな字で、おめでとう!
〉次女は(中2)は自分で、長男(小4)は私が読み聞かせています。
〉平和で幸せなひと時を共有しています。
〉どうして読みたくなったか聞いたら「お母さんが楽しそうだった。」と言っていました。

  「お母さんが楽しそうだった。」が金色に見えます。
   
〉この夏休みぐうたら主婦で(主人に言わせるといつもぐうたら)本ばっかり読んでいたのですが…

  (主人に言わせるといつもぐうたら)我が家の子ども達は、どちらかと
いうとこちらに同調して、連合軍を組んで責めてきます...

Happy Reading!


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