[掲示板: 〈過去ログ〉図書館・Website・Event等情報 -- 最新メッセージID: 1222 // 時刻: 2024/11/24(08:50)]
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はじめまして、ミグと申します。
〉あれぇ、どこにあるんだろー?と思って探し回ったら、
〉入り口と貸し出しカウンターの間、つまり図書館のメイン通路に
〉配置されてました。きゃー、みごとに予想を裏切られました。
都内でもGRを売り物にして、入り口や受付の側のイベントコーナーに置いている
図書館があるようです☆
〉いちばん目につくところには、まずガイド書として、
〉『今日から読みます英語100万語』と『親子で100万語』。
〉それから、Leveled Reader:Oxford Reading Tree と Chatter Box のシリーズがずらり。
〉そのとなりの本だなに、Graded Reader:PGR,OBW,CER,MMR の各シリーズが0から4くらいまで。
〉(5と6は数冊だけ)。
〉Miffy や Curious George, Frog and Toad シリーズなど、定番物はもちろんありました。
〉残念ながら、子ども向けのLeveled Reader(ICRやSCR)、児童書は
〉見かけませんでした。
〉
〉
〉でも、あれだけGRと絵本があれば、ORT・Chatter Box→GRのYL0.8〜YL4→並行して
〉大量の絵本(YL1.5-5.0くらい?)、という組み合わせで
〉かなり多読をすすめられそう。(児童書だけは自分で購入かな。)
お話を聞く限り、実にバランスが良いと思います。GRを所蔵しててもORTやOFFな
ど薄い本は所蔵してくれない図書館が多いのです(T_T)
Frog and Toad があるので、横断検索すれば愛知県では他のICR を見つけること
ができると思います!
〉それから、ポルトガル語の本がたくさんあったのも印象的でした。
ポルトガル語の本があるのは、ブラジルから日本に帰化された日系ブラジル人が
多いからだと思います。多文化サービスといって、図書館を国際交流の場にしよ
うという活動の一環と思われます。
〉貸し出しは2週間、ひとり20冊まで(どひー! 20冊!!)。
ドシドシ利用して、多読を進めてください(b^-゜)日本の図書館は貸出実績主義
です。利用すればするほど、公立図書館の多読書籍所蔵に貢献します!!
ではでは
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