いろいろとまた、お話しましょう

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467. いろいろとまた、お話しましょう

お名前: 白朋セミナー 中沢 賢治 http://www.h4.dion.ne.jp/~hakuho/
投稿日: 2003/3/10(13:25)

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〉はらぺこあおむし さま

日一日気候が和らいでいます。
なんて書きだしにすると、まるで手紙ですね。
キャンペーン第2号♯6の5冊をお送りいたします。
宛先をhakuho@f7.dion.ne.jpまでお願いします。

〉しかし、「4年生まで」というのにはいささか驚きです。
〉2年生くらいまででいいかと思っておりました!
〉うーー、あと4年ですかーー。いや、たったの4年ですね。(ふぅ〜)

10歳になるまで日本語を読み聞かせてあげてください。
その価値は5年、10年後に分かります。
小学校2年生くらいで手を抜くと、後で借りを返すことになります。
子供が英語を読む暇があったら日本語を、
あれ、これは英語の多読の掲示板なのに、とんでもないことを言っていますね。

〉6年生になっていきなり母親に英語の絵本を
〉読み聞かされていやがらないのかな、というところが気になっております。

男の子だったらかなり嫌がりますね。
嫌がらなかったら、ちょっと困る。
英語は、子供はその辺で遊ばせておいて、親が楽しむに限ります。
親のhappy readingが自然と子供に「おすそ分け」です。

白朋セミナー 中沢


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▼返答


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