Re: 英語とは読みきかせだと分かりました。白朋セミナーキャンペーン第2号♯6募集

[掲示板: 〈過去ログ〉回覧情報 -- 最新メッセージID: 4628 // 時刻: 2024/11/24(12:06)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

446. Re: 英語とは読みきかせだと分かりました。白朋セミナーキャンペーン第2号♯6募集

お名前: はらぺこあおむし
投稿日: 2003/3/6(18:33)

------------------------------

はらぺこあおむしともうします。中沢さん、はじめまして。

興味深いお話ありがとうございます。

いくつかおうかがいしたいのですが、
小学校6年生にstory tellingされているお話に興味があります。

息子が今年小学生になります。親にポリシーさえあれば、英語の早期教育も、
あるいは中学入学を待って、英語とはじめて触れさせることも、
どちらもそれとして理由のあるやり方だと思うのですが、
英語なんてまだまだ、と思う気持ちと裏腹に、昨今巷で話題のORTに興味を寄せている、
ポリシーのない一番イケナイパターンのバカッ親です。(笑)

しかし、英語をたくさん読ませる(或いはたくさん読んできかせる)という形で
いつかは取り組ませたい気はしております。(我ながら気負いを感じるナァ・・)

私のこのような現状を予め説明させていただいた上で、2点質問させていただきたいのですが、

1)中沢さんが story tellingをなさっている小学生というのは、
いわゆる中学の先取り学習を、つまり英語の(文法や単語の)先取り学習を
なさっているお子さんなのでしょうか?

2)小学6年生のstory tellingではどのレベルからはじめていらっしゃるのでしょうか?
ORT 1の文字のないところからでしょうか?また子どもの食いつきはいかがでしょうか?

2)中沢さんの個人的見解として、英語の取り組みは何年生からがよいと思われますか?
これは世間の早期教育ばやりにおいて、なかなか質問しにくい内容ではありますし、
(教育問題はとかく掲示板が荒れがちなので)不都合の多い話題とは思いますが、
敢えて(できれば本音を・笑)お聞きしたいと思っています。

もし都合の悪い質問であれば、無視していただいてかまいません。

で、以上、前置きで、本題ですが(前置きが長くて、すみません、笑)、           

〉読み聞かせは双方向のワークです。

とおっしゃっているのにもかかわらず、

〉これがテープだと一方向の形さえ成立していないような気がします。

とおっしゃっているのにもかかわらず、

〉「白朋セミナーに本を送ろうキャンペーン」第2号♯6の募集をします。

Frog and Toad are Friends(テープ付)でエントリーしたいと思います。(^^;;;

誰もが読んだことのあるFrog and Toadでいいのか(白朋さんでもやはりお持ちでしょうか?)、
テープ付はキャンペーン参加の皆さんに郵送料の上でご迷惑がかかるのでは、
など、気になっていることもありますので、もし他にエントリーされる方がいらっしゃったら、
エントリーは取り下げたいと思っています。

もしも1週間たっても名乗りが上がらなかった場合のエントリーとして、
心におとめ置きください。

名乗っているのに、The Very Hungry Caterpillarを読んだことのない
はらぺこあおむしより

Happy Reading!!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.