こるもさんの回覧本「Fluffyシリーズほか5冊」の第9走者を募集します

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3822. こるもさんの回覧本「Fluffyシリーズほか5冊」の第9走者を募集します

お名前: 極楽トンボ
投稿日: 2009/1/8(22:41)

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極楽トンボです。

年末年始をはさんで、少し募集が遅くなりました。

こるもさんの回覧本「Fluffyシリーズほか5冊」の第9走者を募集します。

Fluffyは学校の教室で飼われているgunea pigです。gunea pigって何なんだろうって思ったけど、絵を見たら何となくわかりました。でも、なんでpigって言うんでしょうね。

お話の中では、子供たちに可愛がられて赤ちゃんの扮装をさせられたり受難の続くFluffyですが、これはきっと動物たちとの距離を子供たちに考えてもらおうという製作サイドの意図があるんでしょうね。よくできていると思います。

日本では啓蟄の頃、アメリカではgroundhogという動物が冬から春の天気を占うみたいです。毎年マスコミの前でパフォーマンスするのに嫌気がさしたgroundhogの代わりにFluffyが活躍したりします。人に慣れたペット動物のFluffyが野性味のあるgroundhogの真似をするところが面白いです。でも、全然頓珍漢な感じがしません。ペット動物とはいえ、野生の動物のように自立心が旺盛なのです、Fluffyは。

わたしは、動物を飼ったことがほとんどないので、動物を飼う話は物珍しくてそれだけでも面白かったです。

わたし、中学生のときにシュルツのピーナツシリーズが好きで集めていました。帰省したときに実家を探してみましたが、もう処分されていました。でも、この回覧本でもう一度、あのおなじみのテイストにふれることができてうれしかったです。

昨年から始まったこの回覧本、今年もたくさんの人に読み継がれますように。

以下は、こるもさんからのメッセージの再掲載です。

===ここから===============================
こるもです。
「趣味」の欄で紹介した本が絶版らしいので、回覧したいと思います。
一冊だけでは寂しいので、他のも合わせて送ります。

回覧するのは以下の5冊です。

●Fluffyシリーズ(Scholastic Reader level3)3冊
Fluffyは、学校で飼われているモルモットです。
語数は各1000語くらい。全ページにカラーの絵があります。

1) "Fluffy goes to school" Fluffyが、始めて学校にやってきたときのエピソード。
2) "Fluffy's funny field trip" Fluffy、プラネタリウムへ行きます。
3) "Fluffy meets the groundhog" この本で私はGroundhogという動物を、初めて知りました。

"Fluffy's funny field trip","Fluffy meets the groundhog"は、中古で買ったものなので状態はあまりよくないです。
子供の書き込みがあります。
まあそれも結構オツではないかな、と個人的には思っています。

●スヌーピーシリーズ(Ready to Read, Level2)2冊
ご存じ、スヌーピーを子供用のreaderに書き直したものです。
レベルは2ですが、少し私には難しく感じました。
語数は700くらい?です。

4) "It's time for school, Charlie Brown" 楽しい夏休みが終わるので、Charlie Brownは憂鬱です。
5) "Friends Forever, Snoopy" 友達に関する小話が数話。

回覧方法
1.本を読み終えたら、この掲示板で次の読み手を募集してください。
2.送料は発送者負担で、次の方に送ってください。
3.2週間以上、次の読み手が現れなければ、こるもまで連絡・返送してください。
===ここまで===============================


▼返答


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