[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/23(18:16)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/11/18(00:55)
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ペギーさん、オシツオサレツさん、こんにちは。
〉後で発表しようとは思っていたんですが、
〉自分の求めるもの(理想)と、現実の自分とのギャップが
〉大きければ大きいほど、停滞感が強くなる、
〉「語数コンダラ型停滞」が存在すると思います。
そういえば、「冊数コンダラ型停滞」の方もいらっしゃるように思います。
〉これは、最初の頃のペースが速かった場合、
〉「自分は月に○○語のペースで読めるはず」
〉と思い込んでしまい、それに満たないペースだと
〉停滞感を感じてしまうというものです。
はい。これで、がんばっていく方に進むか、どんよりしてしまう方に
進むかなのかな・・・。
私の場合、シェルダンのため?100万語から200万語が短かったので、
そのペースを保ちたいコンダラ結構あります。。
〉みちるさんの場合は、英語の本と日本語の本を
〉あまり区別せず、同じように読みたい、という欲求が強いため、
〉英語の本を読むペースが遅いことにストレスを感じてしまうんでしょうね。
そうですね。そう思います。
〉・・・
〉ところで、エスカレーター症候群というのは、どういう意味ですか?
〉あまり聞きなれない言葉なので、、
すみません。私とオシツオサレツさんの間でしか使わないかも・・・。
300万語報告の時に、下りエスカレーターをのぼっているように、止まったら
下がっていきそうな気がする。というようなことを書いたら、結構賛同の
ご意見もいただいたので、なんとなくそんな状態を指しているだけです。
〉最初のころにゆっくりと自分のペースをつかんでいった方は
〉停滞がないかもしれないですね。
そうですね〜。
オシツオサレツさんとは、結構感じが近そうなんですよね。多分。
ギャップ型かしら?
それでは〜。
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