[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/23(17:31)]
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お名前: オシツオサレツ
投稿日: 2003/11/18(00:26)
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ペギー双葉山さん、こんばんは。
〉後で発表しようとは思っていたんですが、
〉自分の求めるもの(理想)と、現実の自分とのギャップが
〉大きければ大きいほど、停滞感が強くなる、
〉「語数コンダラ型停滞」が存在すると思います。
〉これは、最初の頃のペースが速かった場合、
〉「自分は月に○○語のペースで読めるはず」
〉と思い込んでしまい、それに満たないペースだと
〉停滞感を感じてしまうというものです。
これ!
私もそうかもしれません。
「さなぎ停滞」の命名といい、
ペギー双葉山さん
さすがだな〜。
最初のころにゆっくりと自分のペースをつかんでいった方は
停滞がないかもしれないですね。
ではでは
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