[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/23(18:09)]
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お名前: ペギー双葉山
投稿日: 2003/11/17(00:05)
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ミルポワさん、久子さんこんばんは。ペギー双葉山です。
〉(うふ)。
えへ
〉日本語も英語も同じスタンスです。
〉「なぜ本を読むの?」
〉「そこに本があるからさ(ふっ)」
〉って感じで、本を読むことに特別な理由を考えたことはないのです。
やはり・・・
〉ちなみに、
〉100冊読んだら、そのうち1冊が大当たりで、
〉10冊は面白いのがあって、50冊はまあまあで、
〉30冊はムムムで、残りの9冊が金返せ!
〉というのが私にとっての日本語の本の打率だと思ってます。
なるほど・・・
悟りを感じます。達人の域に達した読書家、といったものを感じます・・・
〉読んで面白くなくてもあまりショックを受けません。なんででしょ?
〉停滞しない人の共通項って、
〉もしかして、日本語の読書速度が速い人?
なるほど〜そうですね。
停滞しないグループが何派かあるようですが、
その中の一派でしょうね。
ネーミングは何にしよう。マチルダ一派?
ミルポワさん、久子さん、たぶん優香さん、みちるさん、その他・・・・
のかたがたが恐らくそうなんでしょうね。
ん〜、今日は納得!
ありがとうございました!
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