[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/24(00:08)]
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お名前: みや
投稿日: 2003/7/10(19:21)
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はじめまして、みやと申します。
〉だいたい60分以内に読み終わるくらいの語数のもの(6000〜7000)でないと
〉息切れを感じてしまうのです…。最近は絵本を1日に少なくとも3冊は
〉読むようになりHappyを取り戻しつつあるのですが…
〉そろそろ1冊1万語!なんて本も多く目にするので心配です(><)
実は、私も心配していたんです。
月〜金は仕事をしているので通勤時間(約30分×2)に読んでいるのですが
どうしても6000〜7000語ぐらいのものでないと読みきれない…。
なので、
1.気が向いたら休前日や休みの日に大作(10000超)の本を読む
2.1日1章読むと割り切る(楽しかったり余力があれば続きを読む)
3.短編集を読む
4.どーしても気が向かなかったら「今日は休眼日」と割り切る
と方向転換したら気が楽になりました。
あとは、パンダ読みをお友達にしていれば結構もちます。
〉それでもThe Secret Gardenは息つく間もなく熱中して読んだし、
〉下の過去ログにも書かれているJungle Bookは辛かったです…
〉投げれば良かった…!
投げ時を見極めるのは難しいですよね。
私の場合、語数が少ないと投げようと思った頃に読了してたし。未だに課題です。
GRだと重複している作品があるので、レベルが上がった時や内容を忘れた頃に別の出版社のを読みます。
各社の癖があるので印象が違うのでリフレッシュできます。
それと、語数が多いからといって難しいとは限りませんし。
引き込まれてしまうものはやっぱり引き込まれてしまう訳でして…。
逆に長編の場合「投げ時を教えてくれるものだ!」と割り切ってしまうのもありだと思います。
〉そして語数が増えた時どうやって馴染んでいかれたのでしょうか?
〉やっぱり数ですか???教えていただけたら嬉しいです。
私の場合YLやレベルを基準に語数が少ない→多いの順に本を選んでいます。
それと読書習慣がなかったので、わざと日本語の長編を読んだりします。
本に向かう絶対時間が少なかったものですから。
参考になるかどうかわかりませんが、私見を述べました。
的外れの節はご容赦くださいませ。
ではではHappy Reading!
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