[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/22(15:38)]
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316. Re: 多読の壁にぶつかる::akoさん、くまくまさん、appleさんへのびこ〜から愛のメッセージ(笑)
お名前: くまくま http://teddy.s56.xrea.com/
投稿日: 2004/7/29(14:32)
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のびのびこ〜たさん、こんにちは。くまくまです。
目に付いたところにお返事書いているので、流れとしてはめちゃくちゃですが、
気にせずにゴー!
〉さてはらぺこあおむしさんはStep into readingを薦めてましたが先日MTHと一緒にStep into readingのセットを買ってまだ全て読んで無いのでなんとも言えませんが今のところミッシェルという郵便屋ワンちゃんの話しは
〉感動しましたが、akoさんが薦めていたエルモはどうも面白いと思えませんでした(T_T)もう一度読み直してみたいと思います。
Frog and Toadやミッシェルのお話はお好みで、エルモはいまいち…ということは、
お話として楽しめたり、感動したりできるものがよいのかな、と思いました。
Step into Readingのセットってこれですか?
[url:http://www.seg.co.jp/bookshop/personal/sss1c2004.html]
とすると、私が読んだものでは、「Little Witch Goes To School」は
お話として楽しめて、呪文はさっと流し読み…で楽しかったなぁ。
あとは、ICRのLittle Bearのシリーズなんかも好きなのですが、…これでは
私の趣味の押しつけになってしまう(汗)
〉仰る通り、燃え尽きています。まさか自分がこうなるとは・・・・
私も100万語通過後は燃え尽きてましたから、なんとなくそうかなって思いました。
一応、最初の目標ですからねー、知らず知らず力が入っちゃうんでしょうね。
私の場合は、この燃え尽き期間の間にHPを作成していました(笑)
〉〉1週間くらい、英語を読まなくてもいいやー、くらいの気持ちで、
〉〉のんびりのびのびしてみる、というのも一つの手ですが、
〉それもいいかもしれませんね。たまった学校の課題を片付けようかな。
課題が気にかかっているのなら、それで本を楽しめない、という可能性もありますね。
「やらなきゃいけないけど、やりたくない〜」という場合は、現実逃避で
多読にはしって、やたら語数が増えるという場合もありますけど…(それは私)。
〉ノンフィクションは読んでいて全然面白くなかったです。
〉サスペンス、探偵もの、古典文学の焼き直しは読んでいて面白かったです。
〉それとFrog and Toadは好きです。
ふむふむ。日本語ではノンフィクション好きでも、英語ではそれほどでも…というのは、
私もそうでした。たぶん、物語の方が話の世界に引き込まれやすいので、
話に引っ張られて読みやすいのだと思います。
OBW3やPGR3あたりに、古典文学の焼き直しものはたくさん出てくるので、お楽しみに〜。
あ、ちなみに、OBW3は、本によって読みやすい/読みにくいが結構わかれていたように
思います。「CHEMICAL SECRET」「SKYJACK!」はわりと読みやすかったのですが、
「KIDNAPPED」は私にとってとてつもなく読みにくくて、しばらくGRから離れたほどです。
だから、読めなかったからといってお気になさらずに、ぽいぽい投げましょう(笑)
あとから読んでみたら、なーんだということもありますし、今読まなくても、だいじょうぶ。
Frog and Toadがお好きでしたら、Arnold Lobelさんの他の作品は読まれましたか?
私もまだ全部は読んでいないのですけど、ICRに何冊かあるので、そちらを読まれてもよいかと。
〉萌える・・・うっ・・・くまくまさんてブログサイトを拝見して思ったのですが、もしかして私と同じ業界じゃないですか?「萌えるUNIX」と聞いて何を思い浮かべますか?(笑)
私の「萌えるかも」から、あんなに話が広がるとは思いもよりませんでした(笑)
えーと、仕事については、元同じ業界の片隅にいました。「萌えるUNIX」…そんな本が
ありましたっけ?
しかし、普通の読書日記サイトのつもりなのですが、どこからそんなニオイがしたのでしょう…。
ちょっと気になります。
〉それとくまくまさん、XREAでBlogサイト構築してるんですね。実は私のBlogサイトもXREAなんです。ただ独自ドメインも取得してるんでURLにXREAと出てこないだけなんです。tdiaryてMovableTypeみたいなんですか?
あ、やっぱり。トラックバックのURLがXディレクトリだったので、もしかして〜と
思っていました。(←こーいうところでわかるのか?)
tDiaryは、MovableTypeみたいなもの…なんでしょうか。似ているところはたくさんあるかなー。
公式サイトの説明では、「tDiaryは、いわゆるWeb日記を支援するフリーソフトウェアです。
WWWサーバ上で動作する、CGIスクリプトとして作られています。tDiaryは「日記コミュニケーションを
加速する」をテーマに、Web日記を使ったコミュニケーション機能の充実を目指して作られています。」と
あります。
〉おっと話しが脱線しました。教えて頂いた本を買ってみようかな。Amazonで買ってみようかな。
私も脱線しました。
ブッククラブに入会するのであれば、ブッククラブにあるんじゃないかなー。
Amazonでは3〜5週間みたいだし。
〉そういえばですね、多読している時、日本語の本から少し遠ざかっていたのです。これは萌え付き・・・もとい
〉燃え尽きと何か関係あるのでしょうか?
あ、私もねー、200万語くらいまでは日本語の本はほとんど読まずに、多読を
進めてきました。英語の本を読む習慣をつけるためにも、それでよかったかな、と
思うのですが、英語だと読みたい内容の本が、まだレベルが足りなくて読めないとか
いうこともあるじゃないですか。そういうときは、日本語で読みたい内容の本を
読むというのもありかな、と思うんですね。そうしたら、また新たな気持ちで
英語の本を読めるかもしれないですし。
日本語の本を読まずにいることがフラストレーションになっているのだとすると、
燃え尽きと関係あるかもしれませんね。
〉〉うーん、情報処理試験ならいくつかの区分を受けていますが、
〉〉手回し計算機って試験に出たのを見たことないような気がします。(^^;)
試験では出てきたことないですけど、参考書には、最初の歴史みたいなところで
触れられたりしませんでしたか?別の読み物でみかけたんだろうか…。
ではでは。
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