[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/23(02:17)]
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203. Re: 【最終議題】 Happy Readingのコツ 何をどう読んでもいいのだ
お名前: 酒井@SSS
投稿日: 2004/1/28(23:33)
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ぽぽろんさん、こんばんは!
〉GRに飽きてきた、児童書も子どもの話なので飽きてきた・・・
〉「レベルX前後のGRか児童書」という選択肢を勝手に作っていませんか?
〉PB、英字新聞、洋雑誌、海外サイト(後ろ2つは語数を数えにくいけど)
〉読むものはたくさんあるのだ。
〉3原則を守ればいいのだ。
〉難しかったら飛ばすなり、シマウマ読みするなり、投げるなり、
〉好きにしていいのだ。
〉そして、いつでもやさしいGRや児童書に戻ってきていいのだ。
ひょっとして、天才バカボンのファンですか、ぽぽろんさんは?
この脳天気な断定調がこころよい・・・
〉「GRか児童書か」の閉塞感からPBを読んで(豪快に飛ばし、
シマウマした)、特に進歩はなかったけど、
〉「いつでもPBを読んでいいんだ」
〉「いつでもGRや児童書を読んでいいんだ」
〉と思ったら、気が楽になり、
〉その後児童書を読んでも、また楽しく読めるようになりました。
いいですねえ、そうです、そうです、
「いつでもPBを読んでいいんだ」し、
「いつでもGRや児童書をよんでいいん」ですよね!
いい言葉だ!!
〉なんたって、レベル2の児童書が読みにくいとヘコむけど、
〉PBなら「投げたって文句ないだろっ!」
〉って気になれるじゃないですか。(笑)
〉語数が増えるのは楽しいけど、語数を数えるから語数コンダラに陥る。
〉「語数を数えるのをやめる」という“悟りの境地”に達したいけど、
〉今のところ、自分の状況を語る(「○語〜○語=停滞」など)基準に
しているので当分やめられそうにありません。。。
それなら、当分やめないでおきましょうか?
悟りは来れば来たでいいし、こなければこないタイミングなんでしょう。
いずれにせよ、楽しい読書でいいのだ!
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