仲間が居た!!!!!!!

[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/25(04:52)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

20. 仲間が居た!!!!!!!

お名前: 間者猫
投稿日: 2002/11/26(10:23)

------------------------------

〉こんばんは。ミヤビです☆

おはようございます。間者猫@25万語通過(レベル3)です。

〉私バナナさんに似ていて、もうすぐ30万語でレベル2のGR、レベル3の児童書を読んでいます。
〉時制、構文を考えたことがほとんどありません。
〉時制、たぶん無視しているのではないかと思います。
〉絶対にthatが何を指すのか分かっていないです。
〉thatはthatで流してしまっています。
〉それって理解して読んでいるのかな〜と思ってしまいました。
〉頭の中で流し過ぎている気がします。
〉茂雄さんの書き込みにあったnot everyone、no longer、no wonderなどもそれで流してしまっていて、全く意識していないと思います。
〉ここでももちろんnot everyoneが何人であるとか、全然分かっていないのです。
〉何人かなど考えもしなかったのです。

私も考えたことありません。
でも、たぶん分かっていると思います、自信無いけど。
口では説明できないけど。

〉いままで単語以外の、そっか!!という発見は“will”の、未来のイメージだったけれど“さあ教えるよ”や“今行く”のような
〉直後の瞬間の未来の文でも使うんだ〜
〉ということのみです。

私はwillは"絶対するんだ!"という強い意志を表していて
wouldは"できればしたいなあ"という消極的な意志を
表しているのではないかと思います。

ともあれ、”仲間が居た”ってことがうれしいです。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.