[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/23(18:00)]
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お名前: ペギー双葉山 http://pegggy.fc2web.com/
投稿日: 2004/1/5(01:25)
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たこ焼さんこんばんは。ペギー双葉山です。
大論文ありがとうございます!!!
なにかリアクションをと思っていたんですが、
うかつなことは書けないなあと思って、2、3日寝かしてみることにしました。
結局うかつなことを書いてしまったような気もしますが・・・
理論の論理的なところは置いといて、そこから導かれる方法論を、
人生のコツとして短く言うと、
・まあ早まるな。そう慌てるな。
というようなところなんでしょうか?
■多読のコツ的に言うと、
・停滞もそう深刻にならずに、楽に考えて、時間を置いてみるといいよ。
というような感じでしょうか?
以下連想ゲーム・・・・・・・・・・・・・・・・
オセロゲームを想像しました。
ちょっとしたことで、一気に形成逆転しますよね。
で、最終的には2枚差でも勝ちは勝ち。
アメリカの大統領選挙でしたか?
州ごとに集計して、僅差であってもA候補の得票が多ければ、
その州全体がA候補を選んだことになるという・・
あと、
「夜は悩んではいけない。悩むなら朝」とか、、
夜はどうしても考えがいい方向に行きません。
太陽が昇っている間(朝から昼まで)は、いい方向に考えが向かいます。
「標高100メートル以下、もしくは980ヘクトパスカル以上の状態で
悩んではいけない」とか、、
山に登ったりすると、悩んでいることがばかばかしくなったりします。
宇宙に出るともっと、そう思うらしいですね。
人間の思考は、結構肉体に支配されていて、
周りの明りとか、気圧とか、にずいぶん影響されるようです。
「走るのいやだ」と頭で考えていても、実際走り出すと、
とまらなくなったり。。。
書いていることが分からなくなりました。
まとまりませんが、これにて失礼します。
ではでは
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