語数による停滞係数

[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/23(07:14)]

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142. 語数による停滞係数

お名前: ペギー双葉山
投稿日: 2003/12/3(23:51)

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ネルさんこんばんは。ペギー双葉山です。

〉やはり停滞の数量化=単純な語数による停滞係数みたいなもの!?の定義は難しいですか!

[url:http://pegggy.fc2web.com/sss/teitai/level.htm]
に表を作ってますが、
語数コンダラ停滞の場合は、ある程度の数値化が可能だと思います。
ただし、これは個人差があり、
あるタドキストが最初の1月で読んだ語数を100として、
計測できそうです。
 
 
 
〉つぶやき:実は最近「楽しい」ってどんな状態かしらと思うことがあります。途中で楽しくないなという瞬間があっても、読後に鮮烈な印象を残す本もありますし。楽しい状態をもう少し分析できると、3原則の最大の難所である「3 つまらなければやめる」技術が向上できるのではないかしら、などと思っております。

 これは、技術的な問題でしょうか。
 停滞感を決定付ける要素は、心・技・体の3つあり、
 そのうちの技術の問題、
 また、技術のうちの、「投げ出しテク」の問題ではないかな?と
 思います。

・・・・
 後で分かりやすく整理しますので、しばらくお待ちを!
 ではでは


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