停滞でない場合

[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/6/26(13:13)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

135. 停滞でない場合

お名前: Julie
投稿日: 2003/11/28(16:40)

------------------------------

Julie です。

トオルさん、じゅんじゅんさんと以前話していたときに出てきたことです。

人生には多読のほかにもやることがあるのだ

人生にはいろいろ大切なことがあるのだ。
それで多読の語数が増えなくても、それでいいのだ。

と本人が割りきれる場合は「停滞」ではないと思います。

ただ、間があいて、前に読めていたものがすらすら読めないときは、
停滞感を感じるわけですから、治療が必要。
(脳の中にできていた英語回路が OFF になってるのを、覚ましてあげる)

こういう場合は、違うというのがわかると
「停滞」がくっきりしてくるかもしれません。
(多読で単語の概念がわかってくるのと同じですね)

ではでは


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.