[掲示板: 〈過去ログ〉多読と英語学習・試験に関する掲示板 -- 最新メッセージID: 1756 // 時刻: 2024/11/25(21:40)]
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お名前: たかぽん http://dandelion3939.blog38.fc2.com/
投稿日: 2009/11/3(15:09)
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寅さん、こんんちは。
〉たかぽん。今度は走り高跳び!!
おお!!
走り高跳びするお姉さんは、みなさんスラッとしておられて、あこがれでしたねー。
20年以上経ってもいまだに破られていない世界記録(2m09cm)を作った、
ブルガリアの Kostadinova も美しかった。 (いや、そんな話でなく…)
〉(「英語ができる」の定義は脇に置いておいて)TOEICの成績が良くても英語ができるとは限らないのですが、英語ができる人はTOEICの成績がよいでしょう。
〉
〉ということで、(TOEIC試験対策をするのではなく)圧倒的な英語力を付けてTOEICで高得点を上げるというのが理想です。
おお!!激しく同意です。
十分条件と必要条件というか、大は小を兼ねるというか。
〉TOEIC試験対策をして目標点をクリアするというのは、走り高跳びのような感じがします。
〉その一点さえクリアできれば良いという。
〉目指すのは、1mいくつとか2mいくつかのバーの上を、ほんの何センチの間だけ越えていることではなく、もっとずっと高くを、鳥か飛行機かスーパーマンのように、ずっと飛んでいて、そこにバーがあることなど気にしないという状況でしょうねえ。
そう、そんな感じが理想ですね。
テストのために勉強してたってわけでないのに、いつのまにか遥かに超えていた、っていう。
いいですねえ。
〉などと考えていたら、小学校の時の体育の時間に教わった「ベリーロール」というのが belly roll だというのに今頃気づきました。
〉
〉なるほどね。
ベリーダンスのベリーなんですよね。
〉very roll (うん、とっても回っているよ)でも berry roll (ブルーベリーやラズベリーがたくさん入ったロールケーキ)でも無かったわけです。
ロールケーキが高跳び用語に入ってたら、謎ですよね。おいしそうですけど。
私は、なんで土を掘るのがボーリングなんだろう、と思ってたことがあります。
競技レベルの走り高跳びで現在一般的に行なわれている「背面跳び」ですが、
英語では flop と言うみたいです。
なんで背面跳びが flop なのかと思えますが、背面跳びで金メダルを取った
最初の人が Fosbury という人なのでした。(1968年メキシコ五輪)
Fosbury Flop。もしも James という人がやってたら James Jump になってたでしょうね。
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