[掲示板: 〈過去ログ〉多読と英語学習・試験に関する掲示板 -- 最新メッセージID: 1756 // 時刻: 2024/11/26(13:24)]
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〉ぴよぴよさん、こんばんは。
ソレイユさん、こんばんは。
〉ピンポイント反応です。
〉〉うーん、でも、私としては、ソレイユさんが、なぜR300を超えないのか、不思議な気がしています。読んでいる本を拝見すると、わたしが読みたいと思って、まだ全然手がでないPGR4 Gone with the Windとか、PGR6 Memoirs Of A GeiShaなどをすでにお読みですしね。いつか、直接会ってお話できたら楽しそうです!
〉これには、じつは手品のタネが隠れています。
〉むずかしい本のすべてがすべて、映画で見ていたり邦訳を読んでいたりで、
〉ストーリーを知っているのです。
〉そういった本を選んで、むずかしい本にチャレンジしているんです。(^^;
なーるほど!ということは、やはり、興味があったり、なんらかの形で触れたことのある作品からアプローチしていくということは、すごく効果的なんですね。自分でも楽しいですしね!
〉だから、なんとかわかるところだけをつなげて、最後まで飽きずに
〉(くじけずに?)ページをめくれるんですね。
〉それに、読み方はものすごく荒いです。(^^;
〉飛ばしすぎというか、理解度が低いというか。
〉そろそろ、すっとばしても最後まで読む方式の多読だけでなく、
〉精読を取り入れる時期なんだろうとも思ってます。
精読というのが、どんなものかは、人によって考え方の幅がありそうですが、そういう意味では、GRに関しては、今のところ、自分では9割理解できたと思って読みたいと思っているかもしれません。でも、PGR3あたりを読み返してみると、全然わかっていなかったり、完全に読み飛ばしていたりする部分をいまさらながら発見。だから、自分で9割わかったつもりで、実はどのくらい本当にわかっているかは謎です。とにかく、「読める」感覚を味わいながら、読みたい、といった感じでしょうか。
そういった意味で、ORTは何回読んでも発見があって好きなのです。「ああ、そういえば、こういうときはこんな表現」とか、どう言っていいのかわからなかった表現が、「あ、こんな言い方でいいんだ」とか。
あとは、再読してみて感じるのは、前より広い範囲が頭の中にはいりつつ、読めるようになったという感覚です。前は、せいぜい、2〜3行ぶんしか、頭に入らなかったのですが、今回は、10行分くらいまでは、頭に残っている感じかもしれません。
〉早くR300超えをしたいのはやまやまですが、自分と英語との
〉つきあいかたを考えると、ず〜っと200点台なのも、まぁ当然の
〉結果ではあるんです。
私も、Lについては別に上がらなくても、いいや的な気分のところがあるので、すごくわかります。まあ、あまり聞いていないですし・・・(苦笑)。
やはり、自分に無理強いすると、つづかなくなっちゃいそうですものね。
それでも、続けていれば、いつか越える日が来ることと思います。
そして、ソレイユさんがR300の壁を越えたとき、どんな世界が見えたのか、それを聞かせていただけるのを楽しみにしております。
〉わかっちゃいるんですけど、なかなか実行にうつせないのは
〉よくあるパターン。(^^;
わかります。・・・そういう時は、やらなくていいのかも知れませんね。やりたくなるときを待てば・・・。例えば、私にとっては、「毎日少しでも読む」というだけで、大きな変化なので、それで十分かも知れないと思っています。
〉ほんと、いつかそのうち、日曜日にでも新宿でランチオフなんか
〉してみたいですね!
いいですね!なんとか、行ってみたいです。
そんな機会のあることを楽しみにしております。
〉ではでは、また〜。
今回、お話できて、とっても楽しかったです。
では、また〜♪
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