[掲示板: 〈過去ログ〉多読と英語学習・試験に関する掲示板 -- 最新メッセージID: 1756 // 時刻: 2024/11/24(06:33)]
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お名前: ako
投稿日: 2008/10/17(01:12)
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杏樹さん、こるもさん、ごきげんよう(初めてWrist watch をしたのが女性だそうなので、その時代の言葉づかいになってご挨拶してみました)
ako
〉〉〉とウォッチという別名の時間計測道具が登場し始めた経緯について知りたくなってきました。←歴史好き(笑)
杏樹
〉〉ウォッチは最初は懐中時計でした。懐中時計は意外と古いです。
〉〉私も詳しくは知らないので、時間があったら調べたくなりました。
こるも
〉わたしも詳しくは知らないのですが、clockはもともと「鐘」を示すらしいです。
〉教会の、時を告げるやつ。
〉時間は、もともとは、聞いて知るものだったのかもしれません。
〉だから、watch?
鐘ね、なるほど!
こうなったら調査、決定即実行、と思い、今までなら、図書館蔵書ネットで歴史関係の本を調べるところですが、ハタ!とあることを思いつき、検索窓に「why watch called」と入れてみたら、そのまんま同じ話をしている人が英語のネット上に見つかりました(笑)
ナニジンか知らないけど、英語圏にも私と同じようなこと考えた人がいたようで(一年も前のことみたい)、その人も呆れられながらも(笑)、わりとたくさん返答が来ているので、つい読んでしまいました。
[url:http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20061120024031AAR6vuF]
下の方にわりとまともな返答もありますけど、学術的に正確かどうかはもはやどうでもよくて楽しくなってしまいました。英語なので、こういうのは娯楽としての多読、と称していいかしら。こんなコーナー、初めて見たけど、面白そうです〜。
▲返答元
▼返答