[掲示板: 〈過去ログ〉多読と英語学習・試験に関する掲示板 -- 最新メッセージID: 1756 // 時刻: 2024/11/24(15:01)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: ミッシェル
投稿日: 2014/11/6(23:53)
------------------------------
柊さん、こっちでもこんばんは。ミッシェルです。
〉皆さま、こんにちは。ただいま高校生の柊です。といっても、年齢は大分食っているのですが、そういう人向けの高校なのです。何しろ、高校の英語だというのに、最初はアルファベットの書き方から始めるし、入学資格に「中学校卒」と並んで「尋常小学校卒」とか書いてあるような高校です。
いいですねー。
〉それはそれとして、今回、中間試験の答案が返ってきまして、英語で満点を取りました(うっしゃあー!)。学校英語と多読は別物だと思っていたので、期待していなかったのですが、あまり学校英語らしい引っかけの和文英訳とかもなく、実に素直に「How are you?」に該当する日本語はどれか選べとか、そういう問題ばかりでした(内容的にはまだ中学英語です)。
満点!!おぉ、なんて魅力的な言葉…。いいなぁ。
おめでとうございます!!!!!
〉しかし、これが意外に難問でして、私はbe動詞の疑問文をDoやDoesで始める癖があったのです。「中学英語で24時間話せる」という本で勉強していたので、それに途中で気づいたのが、満点をとれた一番の要因でした。(例:正 Is he kind? 誤 Does he kind?)
あぁ、その感覚、よく分かります。
be動詞の意味は「=」なので、なにも動作はしていないんですが、日本人には一般動詞に思えるんですよね。
肯定文ならI am Michael. I am fine.で行けるのだけど、
疑問文にすると、Do Iで始めたくなりますね。
〉ただ、試験勉強を何もしなかったのに、すらすら解けたのはやはり多読のおかげだと思います。「24時間」で勉強したりして、すぐに身についたのも、多読の下地があってのことでしょうし。
すごいです!
〉その後、調子に乗って勉強しすぎて疲れて、多読も手に付かない状態になりましたが、やっと調子が戻ってきました。多読じゃない勉強って、勉強した気になる割りには効果が出なくて、「あんなに頑張ったのに……」となりやすいんですよね。ほどほどにやっていこうと思います。
ミッシェルのTOEICみたいですぅ〜。
〉すぐドーパミン全開になって頑張りすぎて、三日坊主にすらならずに疲れる柊でした。
なんか、挙動が私と異常に似てる気が。
私は納得しちゃいますが、多分、一般的ではないですよね(笑)。
まあ、健康第一で。
▲返答元
▼返答