たかぽんさん、ありがとうございます！

たかぽんさん、こんにちは。ミッシェルです。
ありがとうございます。

〉間隔があくと、緊張しますよね。いろいろ変わってるかなーと。
〉私は久しぶりに受けたら、不動だと思っていた、テストの説明をするナレーションの人が変わっててビビりました（笑）。

ナレーション、分かりませんでした。前は、誰だったっけ（知り合い？）。
試験そのものではありませんが、B面（個人情報）を記入する時間をとってもらえず、皆さん早く着いたら先に書いていたみたいで（もしかしたら私が来る前に指示があった？）、イキナリ焦っちゃいました。
携帯電話の電源も、とくに切った確認作業などなくて・・・結構アバウトな試験監督さんでした。

〉part2は難しいですよね。短いので聞き漏らせない。いちばん緊張するし、疲れます。

そうなんです。
短い「一言」を集中して聞くのはすごく疲れます。
しかも、問題文（質問）も選択肢もすべて読み上げなので、Aが正解のときは良いけれど、BやCになると、もう質問を忘れているという状態に（笑）。
あれは、良い問題ではないですよねぇ〜。

〉〉Part3は、必死で先読みしちゃいました(そしてマークミスで慌てる…)。

〉ミッシェルさんも「先読みしない派」に入りましょうよ〜（笑）。

「先読みしない派」だったのですが、part2で沢山落としたので、part3、4は絶対に落とさないぞーと思ってつい読んじゃいました。
すいません、たかぽんさんを裏切りました・・・。

でも本当は「先読み」ではなくて「同時読み」ができるようになりたいです。
ケンブリッジ英検は、長文を流し聞きしながら、問題文を読めないと解けないような問題があるんです。
私は聞いている「耳の情報」に意識が引っ張られてしまって、読んでいる「目の情報」がぜんぜん頭に入らない。日本語でもそうです。
静かなら簡単に読める文章なのに。これは練習しなくては。

〉すごいですね。どんな問題かわかって解いてはるとは…。

えぇ、もうなんというか出題者の気分です。試験受けすぎ（笑）。
ダブルパッセージで、一箇所読み取れたら二つ得点できる問題があり、これはおかしいだろー、と一人ツッコミしました。

〉10分も余るんですか？恐れ入ります。私は必ず最後のほう「一分将棋」になってしまいます…。
〉クイズか知能テストというのは、言えてますね。情報を取って来るだけですよね。
〉この言い回しはいいなぁ、とか感じてたら、時間が足りない。。

たかぽんさんだったら、最初から本気で（言い回しを味わったりせず）走れば、10分は余ると思います。
今まで、ダブルパッセージでかならず一問「どこにもこの答えないじゃん！」という悩み問題があったのですが、今回初めて、「そうか、こうやって解くのか！」と分かった点がありました。片隅の日付けや時刻から、計算しなくてはならないことがあるんですね・・・。

〉日々の「練習」のほうがたくさんやってるので、試合がラクって、アスリートのようですね（笑）。

確かに。ハングリー精神が培われていると。

〉考えてみれば、不思議なテストですね。感触と点数が、あまり一致しませんしね。

そうなんですよ。統計処理って怪しいですね（理系ですが）。
これでReadingの点がListeningより低かったら、やだなー。

〉そんな感じでいいですよね。満点も、ぽこっと取れたりします。ミッシェルさんの今回のお話だと、取れちゃってるかもしれませんね。

いやぁ、part2が5問くらいダメだったので・・・。
でもま、今回はこんな感じで。readingの高得点を期待。

〉いろんなテスト楽しんでください＾＾

はーい。ではまたー。(^o^)/