[掲示板: 〈過去ログ〉多読と英語学習・試験に関する掲示板 -- 最新メッセージID: 1756 // 時刻: 2024/11/25(23:46)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: fauree1845
投稿日: 2014/6/9(14:58)
------------------------------
確かに知らない方でも自分よりも話せる方だと有り難いかもしれませんね。それに、向こうも落ち着くでしょうし。
Whyのカウンターですか。面白い表現ですね。いきなり飛んできて顔面ヒットしたら危ないですから(笑)。
確かに、すぐさま聞いてくる先生もいました。そういう時は慌てずに確実に理由の文章を組み立てる余裕が出来て、一気に、「…である。何故ならば…。」をやるよりも楽な時もありまして。自分としてはケースバイケースでした。
一気に理由を言ったりするのは難しい構文の時は主張したいポイントもしくはその言葉に含みを持たせたいという気持ちを少しだけ込めて、ただの「〜は…だ。」にしないように頑張る事等を自分は心がけます。
もしくは、知らない事は隠さないでどんどんとそれでも一貫性とボキャブラリーの幅のある言い方で発言を展開していく事が自分は好きですね。わからない時に、whyやhow、whoなどを逆に言い返すみたいな(ケンカではありませんが)ことで上手く間合いをはかって会話出来たら、インタラクティビティが上がると思います。聞き返したら先生が会話が成長したといたく感動なさいまして、それが力強い支えになったことがあります。
後は相手が上手いとはいえ、曖昧な部分もたまにはあると思いますので、そこを明確化するために上手く聞きながら質問内容を組み立てる事等で高等なものにより近くなると感じます。
意外と多そうなのがお互いに話し合うのに常に受け身というパターンです。
受け身から能動的、積極的に完全にスイッチが変わった時の楽しさは忘れられません。
以上、スピーキングの脱線トークでした。
ライティングが多読のYLを上げてくれるまでと言ったら、どのくらいかは分かりませんが、続けていきたいです。
話す時の間合い感みたいのが生き生きと伝わってくる文章だったので、勝手にもっと高いポイントもらえているような気がしました。
後は発音とglobal何とかという要素は謎です。どうやれば一点上がるのか、皆目見当もつきません。
会話に色々あるように、英語試験の発話・質問・応答にも色々あっていいというスタンスであればいいとひたすら願うばかりです。
英会話四年やってきましたが、資格受験での会話は難しいので、こうは書きましたが、自分がどの程度かは分かりません(笑)。
やり切ったミッシェルさんにはただただ尊敬だけです。
▲返答元
▼返答