[掲示板: 〈過去ログ〉多読と英語学習・試験に関する掲示板 -- 最新メッセージID: 1756 // 時刻: 2024/11/25(18:39)]
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アドバイスありがとうございます。
>日本語で文を作って、それを訳すのは、「通訳」の練習には不可欠だと思います。
でも、最初の、英作文やスピーキングには、多分あまり良くないかと…。
時間がかかりすぎますし、ボキャブラリに詰まった時に逃げ道を作りにくいです。
と言っても頭の中で日本語で考えるのは、日本人として当然の状況ですので、まずは、ビジュアルから日本語を介さずに、知覚→英語、の脳内ルート形成をお勧めします。
以前、たかぽんさんにご紹介いただいた、「絵で見る英語」シリーズはとてもお勧めです。
「絵で見る英語」シリーズは、以前、購入して少しやりましたがいつの間にか本棚の隅に置いています。(^^)いつも志は高いのですが・・・
私も良い本と思いますし、続ければ効果があると思います。
ケンブリッジ「essencial grammer in use」も、「絵で見る英語」と同じ運命をたどっています。
そこに問題があるのかも?
ようするにじっくり一つの学習法をやり抜く力の不足かもしれませんね。
> 映画などをゆっくり見る時間があれば、そういう、シチュエーションから学ぶ、という方法もありでしょうが、私は時間貧乏なので、映画はほとんど見ず、試していません。
これは、今、フレンズを字幕なしで楽しんでいます。恐ろしいくらいはまっています。(^^)そのうち効果あるかもしれませんね。
>スピーキングの本でも、日本語で書かれているものは、やはり受け入れにくいですねー(笑)。タドキストですから、せっかくの読める力を、話す方の学習にも生かしたいなぁと思ってます!
私も同感ですが、話す力をつけるには、日本語→英語が本当に必要かがわからないです・・・・
いろいろアドバイスいただき大変参考になりました。もう少し試行錯誤してみます。
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