[掲示板: 〈過去ログ〉多読と英語学習・試験に関する掲示板 -- 最新メッセージID: 1756 // 時刻: 2024/11/26(20:51)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: Oh!Mah!Ah!
投稿日: 2013/9/26(19:40)
------------------------------
新潮45の10月号掲載記事、たけしと、言語起源論の達人という触れ込みの岡ノ谷一夫東大教授の対談のタイトルです。人間はどんな音でも学べる云々の記事をみて、そもそもシャドーイングより、通訳になるわけではない人間は、同じ時間を使うなら、最初はでたらめ発音でも英語の歌を歌った方がいいのではないかという感想を持ちました。
同じ雑誌に、日本国の形式 モンゴル化する東国という記事があり、司馬遼太郎が東国の人は、「子音」が重なってもちゃんと言えるが、西国は違うと述べた文章を引用しているのですが、この「子音」は、英語の「子音」と本当に同じなのか。同じだったらいいけれど、違うのだったら、「劇薬シャドーイング」は、西国の人には無用ではないのかなあ。英語喉の著者が、東日本の人は喉が固い感じで、誘導が難しいと言っているですよねえ。
▼返答