英語喉著者のネット対談概要

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1163. 英語喉著者のネット対談概要

お名前: Oh!Mah!Ah! http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~pmt99/Yamaguchi.htm
投稿日: 2011/7/16(21:01)

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長いし、初めての人には分かりにくいと思うので概要を。

関空からアメリカへ帰米される待ち時間に、著者と読者2人がビール飲みながら、歓談してます。読者の一人は科学者で、周りの人には英語ができていいねと言われ、英会話学校の母語話者の講師の話もほぼ聞き取れたが、いざアメリカに行ったら早い英語が全然聞き取れず、片言英語になってしまって「うんこ以下」の扱いで落ちこんだ。たまたま本をみてこれと思った。

著者いわく 故郷の広島弁は喉発音で、ピンとくる人が多いようだ。
女の人は、応対の猫なで声と亭主を操る低い本来の声を使い分けているので、ピンと来やすい。在米の日本人妻達も、日本語を話すときより英語を話すときは声が低い。まあ分かっている人はわかっていることですが。


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