[掲示板: 〈過去ログ〉多読と児童英語の掲示板 -- 最新メッセージID: 461 // 時刻: 2024/11/24(22:56)]
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2004/11/26(22:27)
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やまかわさん、こんばんは!
その節はどーも!!
〉おはようございます。どちらに今回の質問事項を書こうか迷いましたが、こちらにさせていただきます。とても初歩的な質問で、前回のお知恵拝借に似たような質問です。酒井先生の≪快読100万語≫に教えようと思うならピンクから青(でしたよね?)の各レベルを20冊程度ずつ読むといいとありました。それをクリアするにはSEG BOOKSHOPから発売されているお奨め個人用セットsss1Aからsss5Aを読めばいいでしょうか? 児童英語もさることながら、できれば多読による中学生以上の指導も・・・と思い、ぼちぼち読みはじめたのですが、読むなら先生のお奨めに従ったほうがいいのではないかと思い、質問させて頂きました。よろしくお願いします。
決して初歩的な質問などではありませぬ。
多読は要するに「すでにある大量の洋書をどういう順番で読んだら
楽しく読み続けられるか?」ということに尽きるわけで、その順番は
永遠の課題なのであります。
(なにしろ本は永遠に出版され続けるので・・・)
で、個人用セット発売開始以後、たくさんの「多読用図書」が発掘され、
100万語到達に至るさまざまなルートが開かれました。
いまはもうたくさんすぎて簡単には語り尽くせませんが、掲示板に加えて
『今日から読みます100万語』、「親子で読む100万語」なども
参考に、選んでいったらいいのではないでしょうか?
1月に出版される『教室で読む100万語』にも、簡単なルートが
紹介されています。
なお、ぼくはもう唯一の指南役ではありませんね。
えっちゃんさんとか、チクワさんとか、sumisumiさんとか、
中学生と一緒に多読している人たちの意見も聞きたいですね。
ね? ね?! ね!
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