[掲示板: 〈過去ログ〉多読と児童英語の掲示板 -- 最新メッセージID: 461 // 時刻: 2024/11/26(08:42)]
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チクワさん、ありがとうございました。
ずいぶん、いろいろ考えさせられ、自分の方向性を修正できた、そんな気がしています。
>お母様がご自分の楽しみのために読む、っていう方向にお願いすること、大さんせーです!!
私は、お母さんまで楽しんでください、というのはなんだか遠回りのように感じていたのかもしれませんね。
子供に、絵本に向かわせることがこんなに難しいのに(向かわせよう、と力を掛けること自体、大きな間違いであることが、今ならよくわかりますが)、お母さんまでなんて、と。
そして、お母さんたちには、「英語をやらせたいのは、子供であって、私はいいのに」なんて思われるのではないかと。
今、書いていて、こんな多読指導者がいるんかい!と、とても恥ずかしいです。
自分の了見の狭さが、段々わかってきました。
チクワさんにアドバイス頂いて、
お母さんに、こそっと本をお貸しする(あ、その子供さんにとってはおうちでのサプラーイズ!にしたいんですよ)こと、実行してみよう!
と思ったら、どれにしようかな〜なんて、楽しみになってきました。
> 本には、本当にいろいろなテーマのものがありますから、本を通して子どもたちといろんなお話ができるようにもなりますよね。
そう、これこそ絵本を使う授業の醍醐味!
皆同じの、決まったテキストでは、味わえないですよね。
よかった。
落ち込むだけ落ち込んで、ここに書き込んで、
アドバイスをいただいてから冷静に反省したら、
道が見えてきたようです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
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