[掲示板: 〈過去ログ〉多読と児童英語の掲示板 -- 最新メッセージID: 461 // 時刻: 2024/11/26(12:54)]
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Ernieさん、こんばんは!チクワです。あ!Yokoさんもいらっしゃい!
〉こちらの掲示板は頻繁にチェックしないため、気付くのが遅れました。
〉古川さん、素早くフォローしてくださってありがとうございました。
こうして来ていただいて、直接お礼が言えた気分ですー。
コホン、あらためてありがとうございました!
〉そんなにも喜んで、そしてこれから使っていただけるなんて頑張って手カウントして甲斐があります!!
手カウントですもんね〜。あんな膨大な冊数分、そしてわかりづらい数え方の本たちの語数カウント、
本当にすばらしい!
Yokoさんもおっしゃっているように、ゴールの頂上ははるかかなた、という
気分になっていたところを
救っていただきましたー。
〉もう少ししたら、きちんとした表のかたちでこのHPへの掲示をお願いしようと思っています。
〉あと、2〜3箇所だけ、手を入れたいところがあるのでもう少しだけお待ちいただけますでしょうか。
児童英語の先生たちを含め、たくさんの方が助かります!
語数がわかるかどうか、って、この本を読もうかどうかっていう気持ちにまで
関わることがありますからねー。
〉それからカウントについてですが、お分かりの通り、
〉どこからどこまでを含めるのか、カウントにあたって
〉自分ではっきり決めた部分もあるのですが、逆に本によってかなり曖昧な部分とあります。
〉もしご自身で数えられたものと数十語・数百語単位で違っている場合は
〉誤カウントではなく、どこまでを数えるか、の認識が違うと考えていただければと思います。
〉ちなみに私はタイムラインや表紙をめくったところにある解説・最後の著者紹介等は省いてカウントしました。
〉また、写真や絵のキャプションで明らかに読むだろう、と思われる場合はカウントしました。
そうですね!語数に含めるかどうかは「読むだろうか否か」ですもんね。
私もBeginnersだけ数えていたのですが、少し違っていたのは「多い方」の数値を
とりました。
子供たちがやる気、読む気になってくれるように、と思うと、
よく「うん、このくらいはご祝儀ということで」と、多め、多めに〜、してしまっているのです。
〉少しでもお役にたてば幸いです。
二礼二拍手一拝でもういちどお礼申し上げます!
ぺこぺこ ぱんぱん ぺこっ。ありがとうございましたー。
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