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987. Re: 【理科クラブ】 超偉人 George Washington Carver
お名前: たかぽん
投稿日: 2007/5/16(22:29)
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こるもさん、こんばんは!
部長じきじきのお出まし、早速ありがとうございます!(笑)
〉牢番は二人もいらないと思うので、酒井先生には待ち伏せ係をしてもらいましょう。
〉捕まえて牢屋に入れる係。
〉いかがでしょう?酒井先生。
そうですね。ひとところにじっとしているのは向いていないようです。(笑)
〉〉鉛筆係 アトムさん
〉〉洗い係 Julieさん
〉〉言い係 たかぽん
〉いろいろ言いがかりを付けてくださいね!
はい! 難癖難詰言いがかりは得意分野ですので!
〉〉それはそうと、感動の伝記をご紹介!!
〉〉「The Story of George Washington Carver」(Scholastic Biography) by Eva Moore
〉〉[url:http://www.amazon.co.jp/dp/0590426605/sss-22]
〉〉すばらしいです。なんて人だろう。
〉〉学ぶって、科学って、こうありたいなぁ、こうあるべきなんだろうなぁ、と思う。
〉〉レベル4か5ぐらい。1万3千語。
〉面白そうですね!読みたいなあ。
〉とりあえず、カートに入れておこう。
よかったですよー。
早くも内容をほとんど忘れましたが…
アメリカで奴隷の子として生まれ、母親とも引き離され孤児として育ち、
転々として苦学しながら、26歳で大学に入り、猛勉強のすえ、大学教員となり、
たくさんの生徒と農民に農業等を指導し、研究者としても数々の発明発見をなしとげた、
という話だったと思います。(ちがうかも…)
奴隷解放ののち、黒人は零細農家で綿花を作ってる人が多かったが、
綿花は土地から窒素を奪ってしまうので、物ができなくなり、みな困窮してしまっていた。
そこで彼は、有効な綿花栽培法を指導するとともに、土地に窒素を与える
ピーナッツを栽培することを奨励し、大量にできるピーナッツの需要を高めるため、
ピーナッツを使った料理から繊維まで、何百というピーナッツ製品を発明したが、
それで金もうけすることはなかった。いわく、「わたしには大地があるから」と。くーっ。
(という話だったと思います。たぶん…)
ぜひ読んでみてください。
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