Re: 多読的文法の楽しみ

[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/7/17(08:59)]

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729. Re: 多読的文法の楽しみ

お名前: 杏樹
投稿日: 2006/10/26(00:23)

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パピイさん、こんにちは。

〉これをお読みの文法ファンのみなさん、
〉先日不幸本全13巻制覇したことを公表した、パピイです。

私は書評を上げたので公表したことになるのかな?
さて、文法については、パピィさんの投稿はおもしろいですが、自分がそういうことに気がつかないので「へぇ〜、へぇ〜」と言いながら読むだけです。思い当たることもあれば、「?」なこともあり。

でもひとつだけ…

〉◇ not only 〜 but also
〉学校英語では有名なのに、なかなか見かけない言葉のひとつでした。
〉not only 〜はよく出てきますが、alsoまで書かれてはいないことが多いです。

〉「スタホロ本」と最近では呼ばれるようになった、Someday Angelineで
〉やっとお会いできて、うるうるになるより先に、ご対面〜!で感動しました。
〉そうそう、不幸本第13巻の9章の初めにも出てきました。

不幸本と言えばこの本にもありました。
”LEMONY SNICKET : UNAUTHORIZED AUTOBIOGRAPHY”
です。
なんで書評は上げてるのに「読みました」宣言をしないのかと言うと、これも読んでからの方がいいんじゃないかという気がしまして。
でもすごいわかりにくくて投げ出すかもしれません。不幸本の本編でもそうですが、わざとまわりくどい文章を書き、なじみにくい単語を使って読者をいたぶってるんじゃないかと思います。まわりくどくするためにわざとbut alsoまで書いてるのかもしれません。

それではこのへんで…。


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