Re: hobbling, toddling and trembling style

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692. Re: hobbling, toddling and trembling style

お名前: はまこ
投稿日: 2006/9/29(10:09)

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酒井先生、たかぽん、は読んでるかな?こんにちは。

〉あのあとね、こんどはぼくが頭をごしょごしょってされたんだよ。
〉「ざまみろ、たかぽん!(当時は秋男さん!)」て思ったな。

頭を「なでなで」ですよ。
先生の頭をなでなですると、気持ちいいんですよねー。
あの手触りが好きー♪
またなでなでさせて下さいね(^^)
 
 
〉〉どうして、hobbling toddling なんていう言葉を知ってるのかなあ・・・?
〉〉とくにhobblingはほとんどの人が知らないと思うけどなあ・・・?
〉〉ほかにhobblingを見たことある人いますかあ?
〉〉というより、はまこさん、どこで見たか、おぼえてる?

そうそう、先生はどうして、hobblingをほとんどの人が知らないと思ったのですか?
 
 
〉〉私が英語を書くときよく口にするのは、
〉〉hobble, bobble, wobble, wobble, toddle, toddle, tiddle, tiddle, diddle, diddle, riddle, riddle, paddle, paddle,
〉〉いくらでも出てきますが以下省略〜。
〉〉中でもwobbleが一番好き♪woとbleっていうのがいいですね(^^)
〉〉wob wob hob hob wob wob hob hob 楽しい!

〉そりゃ、魔女だ・・・ Macbethに出てくる魔女登場の場面。

2年程前にBBC製作のMacbethを見ました。
あんな怖ないわーーー!(笑)

そういえばMacbethの原書があったなー、と探し出し、最初のページを読みました。
ガーン!とやられました。
そんなあほな。。。と思い、他のページをパラパラと今度は黙読しましたが、
やっぱり全体が切れてます!
目で見ても楽しい!
今さらシェークスピアの文体についてうんぬん言うのはおかしいのですが、
彼の書く言葉って、
きれいですねぇ。。面白いですねぇ。。生きてますねぇ。。
目で見ても楽しいけど、やっぱり音読をするともっと楽しい♪

あ、そんなあほな。。。と思ったのは、文字が立ち上ってきたような、
自分と文字がリンクしたように、錯覚したからです。
2年程前に読んだ時は、なんとかかんとか音読して、音が楽しいなぁ、
ぐらいにしか思えなかったのですが。
目で見ても楽しめるなんて、成長しましたね。私(笑)

そう言えば、同じ頃に Much Ado About Nothingの映画を見ていて、
主人公達の発する台詞の響きに揺さぶられて泣いたのでした。
意味はよく分からなかったけど、音と響きの力でガシッと肩をつかまれて
涙が止まらなかったです。言葉の持つ力って、すごいですね。。。

あ、また話がそれました(^^)>"


〉〉と、書いても先生の知りたい事への答えになりませんね。
〉〉うーん、hobble やtoddleはよく目にしますよ。trembleはそこら中に出てきますが←言い過ぎ?
〉〉それと同じぐらい出てくるんじゃないかなぁ。
〉〉例えば、Sue GraftonのB is for Burglar の中で、Kinseyが老婦人の後ろ姿を見送るシーンがあるのですが、”and then watched her hobble to the elevator.”と書かれています。
〉〉(Chapter4です。3話が一冊になっている本を読んでいるので、ページ数をお知らせできないのが残念です。)

〉そうそう、hobbleっていうとそういう老婦人の「よぼよぼと」歩く
〉姿を思い浮かべますね。

あと、手が震えてるとか。

〉それにしても、そういう「語感」みたいなものがたーくさんの
〉英語に触れていると、やっぱり身につくんだなあ・・・

たーくさん触れてないと、身に付かないんじゃないでしょうか。

〉そうか・・・ 一つ思い出した。
〉りんぼう林望さんは、グリーン・ノウのシリーズを書いた
〉Lucy M. Bostonさんのグリーン・ノウに出てくる館(の敷地内の
〉一軒屋)に下宿してた。

〉ボストンさんはとうじもう90歳を越えていて、
〉それなのに、とっても元気で、耳も言葉も、足も、動きも
〉60代の人よりも元気なくらいだった。ぼくたちにどうぞどうぞと
〉いいながら館の中のものすごく急な階段をさっさっさと
〉上っていった姿はいまもまぶたの裏に焼き付いています。
〉実際は姿じゃなくて、紺のズボンだけなんだけど。
〉あと7年で100歳になる、そうしたらバッキンガム宮殿に
〉招かれるので、楽しみだと言っていたな。

頼もしく、ほほえましい話しですね(^^)
ボストンさんは100歳になって、バッキンガム宮殿に招かれたのでしょうか。
そうだといいなぁ。

〉それでそれからもずーっと元気だったのだけれど、
〉97歳くらいを前にして、急にお歳になってきて、
〉林さんの話だとご自分のことをtoddlerになってしまったと
〉嘆いていらっしゃったそうだ。よちよち歩きですね、こちらは。

toddlerはいいですね(^^)
似てる言葉で、trotは速いイメージですよね。
どちらも口に出してみると、ナルホド、と納得。
 
 
〉〉私のイメージとしては、足元がおぼつかなかったり、動作がおっかなびっくり、
〉〉不慣れな感じを表現する時に使うのです。
〉〉と言うわけで、自分が英語の文章を書くときすぐに出てくるんですね。
〉〉I’m a complete disaster!
〉〉Presto!
〉〉Wobble, wobble, hobble, hobble,
〉〉Patacake, patacake, pitapatapa,
〉〉いろいろセットで出てきます(笑)

〉そのセットがどーも魔女系なのだ・・・!

マザーグースから来ていると言ってください!
暗黒を含んだ明るさ。てきとーに言ってます。
   
    
〉それはものすごく成長したね!
〉幼稚園くらいにはなったかもしれないぞ!!

Yippeeee!!!


〉了解です。そのころだったらこども式っていってたかもしれない。

〉ありがとねー、はまこさん、ミニはま、だっこさせてねー!

with my pleasure!


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