[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/23(08:56)]
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お名前: いづこ
投稿日: 2006/7/12(00:06)
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職務復帰しました?いづこです。お茶出しに来ました。
〉…というのも、ついうっかり立ち読みに入った書店にて、自分としては初めて、
〉英語の歴史雑誌を衝動的に買ってしまう!
〉という恐るべき快挙(暴挙?無駄?)を果たしてしまいました。
うっかり♪衝動的に♪
もう英語に対して構えることも頭で考えることもしなくなったのですねー!
Do not thnk, but FEEL!を地でいってますね!
(↑ちょっと違うかも。汗。ブルース・リーのセリフだっけ・・・
(私はこの言葉を多読の真髄のひとつと思ってまーす。))
〉雑誌名 「BBC History Magazine」 (June/2006)
〉本文の記事はまだまだ到底読めないですが、
〉タイトルだけ、リード部分だけ、広告だけ読むといった、
〉快調な飛ばしまくりの読み方ができ、も〜〜のすごく嬉しかったです。
〉愛があればキリン読み、してみるものですね!
タイトル、リード、広告は英文雑誌多読の3種の神器です!(私の日本語が変・・・)
〉※ 英文雑誌を見て笑えた自分には大いに感動(泣)
〉 ↑
〉 多読的重要ポイント(笑)
泣いて、笑ったのですね!
〉(1)あらゆる時代の6月に起きたことを、6月1日から6月30日まで、
〉 一日1事件ずつ羅列するページが!(驚き&呆れ(笑))
驚いて、呆れたのですね!
英語で読んで!!!!!!!!!!
すっっっっっっっっっっっっっばらしい〜。
日本人がみーんな、こんな風に楽しめば、日本は英語を使う国なのにー。
〉 そうだ!
〉 ORTで、戦時下のロンドンがテーマになったお話を読んだのを思い出しました!
〉
そうそう、ありましたねー。
私はこの本を、確かリボンちゃんに教えてもらって読みました。
多読でいろんなことを知るのは、年齢の上下は関係ないんだよねー。
みごとに歴史の話に反応できませんでした。
部長の研修を受けるので精一杯でしたー。笑
みなさーん、世界史クラブでは、世界史を知らなくてもこのように雑談できますよー。
(役に立ったかしら?いまいちか・・・)
ではではakoさん、そのまま多読街道を、時空を超えて、ばく進してくださいね!
粗茶でございました。
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