[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/23(08:50)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: ako
投稿日: 2006/6/24(01:02)
------------------------------
楽しいハンドルネームのちゃりりんさん、
初めまして! akoと申します。
〉世界史クラブへの投稿(?)は初の、ちゃりりんと申します。
いらはりませ〜(って…、受付嬢どこ行ったぁ〜(笑))
〉マクミランの River God を読んだのですが、
〉どうしても拭い去れない疑問があり、
〉どこに投稿するべきか迷った末、こちらに投稿します。
投稿場所としては的確だと思います。
と言いますのは、ご指摘の疑問、拝見したところ、相当な世界史好きと拝察いたしました。ストーリーを追うだけでもよいのに、歴史好きは、すぐに世界地図を見て、どこの地域、国、都市など、確認したくなりますもの。
そこまでされる方なら、すでに趣味を超えてますね、真剣ですよ、わかりますとも、ワタクシ西洋史好き&中東史好きですから、ナイルの西岸か東岸か問題の重大性は十分に認識しておりますとも。ぜひ、世界史クラブへ!!
(別に資格要件など何もありません。単に趣味の広場に投稿するだけで、すでに世界史クラブに入ったも同然ですので)
で、ご紹介の本についてですが、世界史クラブを名乗りながら、大変申し訳ないのですが、私はいまだ読んでおりません。ああ、役に立たない世界史クラブでゴメンナサイ!!
何しろ、英語についてはシロウト集団です。
遠く多読目標には、英米大学の出版する歴史専門学術書を掲げているワタクシですが、現在読んでる本は、Marvin Redpost ですから〜(笑)
(ここは独り言:書評で調べたら、なんと23,000語もある本ではありませんか〜! 持続力が弱点のわたしには非常に長く、まだまだ)
ですが、地図なら見ればわかると思い、
本日、新宿ブッククラブと紀伊国屋書店で同書を探したのですが見つからず、満足いくようなご返答ができずにおります。
ああ、申し訳ありません。
この上は、中世欧州魔女狩り専門拷問道具にて拷問の刑に処せられましょうか…
(死ぬまで世界史好きでございます(笑))
〉太陽の昇る東は生者の、太陽の沈む西は死者の町。
〉(だから王家の墓の集まる「王家の谷」は西岸にあります。)
〉生者のための都ThebesやKarnakは東岸にあるはずなのに。
ああ、この記述、しびれるぅぅ〜〜〜(素敵です、という意味です)
…我ながら何というあざといお追従(笑) お恥ずかしいことです。
〉どなたか真相をご存知でしたら、教えていただけると幸いです。
と言うわけで、とりあえず私ではお役に立てなくて申し訳ありません。
とにかく歴史好きを発見して、感激のご挨拶しちゃいました。
でもそれだけでは申し訳ないので、
ワタクシなりに、極秘で空想している理由もありますので、少しだけ…
ただしこれは同書の出版社をけなすことにもつながりかねず、多読で大恩ある良質のGRを出している同社には、まったく恨みも何もないので、あまり明確には書きたくないので、奥歯にモノをはさめたように書いてみます。
つまり… いまでも西洋のどこかには、21世紀の今でも日本人男性はちょんまげ・和服姿で新宿高層ビル街を歩いていると思う人もいるという話を時折ききますよね… 聞かないか… う〜む、苦しい例え…
あと、もしこのまま返答投稿がない場合は、最後の手段として、
この際、英語ライティングの練習を兼ねて、
マクミラン社に質問を出すという作戦も考えています。
う、、、思い付きを言ってはみたものの、むずかしそう。。。
ではとりあえず、次のどなたかの投書を待つことにいたします。
▲返答元
▼返答