Re: 多読と港町転男達とか女王とか接吻とかとか・・・

[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/24(01:39)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[♪] 49. Re: 多読と港町転男達とか女王とか接吻とかとか・・・

お名前: K子
投稿日: 2003/8/17(02:00)

------------------------------

大門ちゃん、酒井先生、んでもってみなさん、おこんばんわ(^^)

中学2年で某全世界的アイドルバンドのファンになって以来、
ずっと洋楽路線まっしぐらだったK子です(^^;;;
(いやいや、ちゃんとしたのもたくさん聴いてたんですよ!)

ま、大門ちゃんがたっぷり書いてくれているので、私は
簡単に洋楽聴く&歌う私、今昔など・・・。

前にSSS掲示板の書き込みで「昔は素直に聴いてたので
発音もその通りにゲットしてうんぬん」などというのを
読んだ時、「確かに、素直に聴いた通り歌ってたが・・・」と
またも自分の脳みそのみならず耳までもが優等生じゃない
ということを思い知らされてショック、というより
「え゛〜、そうかぁ〜」と思ったのを思い出しました(笑)。

ええ私だって、必死に覚えましたとも。ホントに気力と体力が
あった、あの頃は・・・。でも、英語がまるっきりわかってなかった!
で、今でも歌えますよ。これはねぇ、ウケを取るネタとして
最高のものです。前にアメリカ人の友達とカラオケ行って、
「じゃ、昔覚えた通りに歌うから」と歌いはじめて爆笑取りました(^^;;
・・・私はいったい何語で歌っているんでしょう?(苦笑)

あの頃には本当に「●●」と聞こえてたものが、今聴くとちゃんとした
言葉として聞こえてきます。もちろん、全部じゃないです。
まだまだ耳はおばかさんなままです。でも、「ああ、こう言ってたのね!」
と、膝ポンな気分になることがたくさんあります。

これはもちろん、多読始める前に聴いてたNHKだとか流してた
AFNのお陰もあろうかとは思いますが、私は多読の力が大だと
思ってます!

そうそう、しゃどーいんぐぅ〜の部屋でオンライン大会あった時、
もちろん、私はマックなので掲示板で様子を眺めただけだけど、
オンラインしゃどーいんぐ大会があるのなら、英語でちゃっと大会
だとか、そうそう、英語でカラオケ大会なんてしたら楽しいのに!
と思ったのは内緒でした(笑)。

でも歌詞って難しいですよね。少なくとも私には。歌詞カードみて
やっと「ああっ!」と思うか、あるいは、何度も読み返して
ぼんやりわかるか・・・。300万語読んだってそんなレベル
ですわ(;_;)。それでも何度も読めばわかるようになったんで、
これもかなりの進歩なんだけど・・・。

どっかで、なんとかパロットとかいって、歌で英語を覚えましょうって
サイトがありましたな。ここに辿り着く前にそこを知って、
かんどーして全部印刷したのを覚えてます。ここを全部印刷する前の
話です・・・。今じゃここ全部印刷なんて無謀なことは考えませんが。
たしかそこでは好きな曲を100回聴いてうんぬんってんじゃ
なかったかな・・・?

好きなことがリンクしてくれたりすると、英語に接するのも
楽しくなりますよね、確かに。私の中学時代は歌詞の中のフレーズを
ひっぱって、「こんなこと言ってもらいたいなぁ」とうっとりする
日々でした・・・。Love me like I love you...とかさ(笑)。

〉今思えば、10年ほど前に私はシャドウイングのマネごとをしてい
〉たことになるんですかねぇ。(笑) でも歌はジャストなタイミン
〉グで発音するからシャドウイングとは違うか。^^;

いやいや、これもそうでしょう。立派に。しゃどーいんぐぅより
偉いかも。だって一緒に歌うんだから(笑)。

〉さて、これを読んでくれたあなた。(誰に言ってるんだぃ)

いるいるいる、わたしわたしわたし!

〉もしかしたらシャドウイングに効果があるかもしれないので(?)
〉好きなアーティストの曲(英語圏)を歌ってみるのはいかがでしょ
〉う。

賛成\(^o^)/

〉では、「Burn」(あ、言っちゃった)を口パクしながら、これから
〉も楽しく多読を続けていきます。

んぢゃ、私は「Lovin' you」でも・・・(あ、大門ちゃん笑ってる!(^^;))


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.