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お名前: 杏樹
投稿日: 2005/12/16(23:40)
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柊さん、こんにちは。
〉 どうも、世界史クラブの皆様、初めまして。私も世界史関係の児童書を見つけたので、ご報告に来ました。
うう、世界史クラブで新しいスレッドを立ててくれる人が現れた…。ありがとうございます〜。
〉 一つ目が、who was...?シリーズ。
〉 アメリカ大統領、音楽家、発明家、何かを初めてした人などの紹介で、子ども用のそれほど厚くない本です。二つの出版社から出ていますが、すべてカバーしたリストがamazonにあります。who wasで検索すれば見つけられます。リンクをたどっていくと、リスト1から2,2から3へとジャンプできるはずです。
〉 個人的には、ヘンリー八世、アン・ブーリン、エリザベス一世の親子がそろっているのがお気に入り。
〉 あと、ネイティブ・アメリカン系が充実しています。
アマゾンで見てきました。表紙がけっこうキョーレツですね。おもしろそうです。レベルはどれぐらいで読めそうでしょうか?
〉 二つ目が、Royal Diariesシリーズ。
〉 世界各国の王族の女性が、子どもの頃書いていた日記という体裁の小説です。
このシリーズは世界史クラブを始めて割合早くにみつけましたが、ちょっと難しくて最初の数ページで投げてからそのままなんです。読んでないから報告ができてません…。西洋史以外の人物が多いのがおもしろいですね。
できればお読みになったもの中から自分が面白いと思うもの、または他の人におすすめしたいタイトルがあれば、紹介してくれればうれしく思います。
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