[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/23(11:57)]
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お名前: チクワ
投稿日: 2004/11/30(00:26)
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akoさん、杏樹さん、たださん、AMINOさん、こんばんは。チクワ@分裂症ぎみです。
なんだか、ぶらさがるところ、まちがえたかな・・・今、ものごとを深くかんがえられません。
分裂症ぎみ、とゆうのは・・・中高生が期末テスト中で、
じぶんのカウンターアンラーン症状も進む時期に入り、かなりムカつきながら
300万語通過本を楽しく読んでいる、という状態です。
と、じぶんのことはさておきまして、
akoさん、洋楽カラオケに多読効果、おめでとうございます!
私も、歌うの大好き、お風呂や車の運転中に声をはりあげる人です。
(あ、いっさい伴奏なしなのですが。)
多読が外国語の習得にいかに(どのていどの方でなく、どんなふうにの方)効果的かを考えるとき、
私の最近の結論は(最終的な結論ではないかも)
「とにかく多読がベースであーる。」というものです。
好きなものをたくさん「読む」のが「出発点」だと思っています。
つまり、勝手ながらakoさんの場合を例にとらせていただくなら
「多読」→「洋楽(カラオケ)」効果あり・・・だったわけで、
洋楽を経ても経なくても、→「英語運用力」に到達できそうですが
「洋楽」→「多読」→ひいては「英語運用力」・・・はどうなのかなー、
ムリっぽい気がするなー、と。(チクワの個人的な感覚です。)
そういうところが、「多読・読書」が「英語学習法」を標榜するに値する
理由とできるのではないか、と思うわけです。
「読む」のはやっぱり基本だと思うのです。
小学生、中学生のころの勉強も、「国語」以外の教科もある程度「日本語力」で対処していたといえませんか?
「算数」にも、「理科」にも「社会」にも「実技教科」にも
それぞれ、真にその教科らしいことと、なんだか国語の問題みたいっていうところがありました。
教科書も日本語で書かれていて、それを読んで学ぶわけですし、
そして!
逆に言えば、たくさん読んでおけばその後、じぶんの好きなどんな分野にも
多読効果が出て(今回のakoさんのように)、
言葉の習得にますますの好循環が期待できるようにもなるのではないでしょうか。
なんかじぶんの言いたいことだけいいにきて、すみません。
学校のテストが終わらないと、アタマはたらきませんわー。もう、ついでにグチ!。
高校1年生の、テストの範囲に「話法」が入ってるんですが、
あれってただのパズル。ばかばかしーのキワミです。
授業でろくに教えてないのに、プリントだけどさっと与えて「これもテスト範囲です。」だと。
(はい、聞き流してねー)
・・・本を読んでお清めします。では〜。
(半ネット落ち状態になるかもしれません。世界史クラブ受付嬢の職務怠慢を
お許しください。遅刻しますが行きます。)
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