[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/23(12:52)]
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172. Re: 森の木陰でどんじゃらほい♪(マイブームは”Tomten”)
お名前: チクワ
投稿日: 2004/5/24(22:21)
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minamiさん、fiddleさん、世界史クラブへようこそおいでくださいました。
わたくしアルバイトでクラブの受付をしております、チクワです〜。
杏樹さん、akoさん、こんばんは〜。
こーびとさんが そろおーって にーぎーやーかにー♪
世界史クラブを小人スレッドにしてしまったらごめんなさい。お?これはクロトカゲ的悪事?
ちょっと反応してみたくて・・・(はずさないといいけど)
“The Tomten”という、ハードカバーの絵本を見る機会がありました。
(ポロンさんの書評がありました〜)
Tometenというのも、小人さんのようです。北欧あたりみたいです。
この絵本、ちょっと見せていただいただけで、じっくり読めなかったんですが
絵から光が溢れてくるようで、すんごくきれいな本でした。
古い本のようで、単色の布張りで、表紙は題名しか書いてありませんでした。、
文は、もとが北欧(スウェーデンみたい)の言葉の詩を下敷きにしているようで、
adapted by Astrid Lindgrenと、なっていました!
ご存知の方にはじゃまくさいような解説ですが、(すみませーん)
長くつしたのピッピや、やかまし村、ロッタちゃんの作者さんですよね。
じっくり読んでみたかったんですが、地元の図書館にはなく、
代わりにThe Christmas Tomtenというのを借りてきて、読みました。
クリスマスの買い物に、朝からおかあさんが出かけていてひとりで留守番を
している男の子(ひきとられた子)をトムテ(日本語表記はこうなっているみたい)が
村や町のあちこちの様子を見に連れ出す・・・というようなお話で
よい小人さんでした。
Googleのイメージ検索では、最初の方はなんだか「サンタクロース」みたいなのが
ならんでいます・・・
elfは日本のマンガ?みたいなのが多く、dwarfは海外のイラストのようなものが多かったような。
で、Tomtenは人間のコスプレみたいなのが多く、わかりにくいです。(少なくとも絵本のイメージと違う)
それぞれ2ページくらいしかみていませんが。
(見る人、見るときによって並び方が違ったりするんでしょうか?)
うーん、世界にはまだまだいろんな小人さんがいるのかなー。
あ、ほーい、ほーいと、どんじゃらほい♪
では〜。
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