[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/24(02:38)]
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Ry0tasanさん、たかぽんさん、こんにちは。
部分反応にて、失礼します。
〉〉〉Orson Welles の The War of the Worlds [火星人襲来] なら、
〉〉〉CDを持っています。
うーん。聞いてみたいな。
Orson Wellesといえば「イングリッシュ・アドベンチャー」ですよね。
(ベタで、すみません…)
確かに声は素敵。うっとり。聞き取りやすいし。
〉〉1938年かぁ。。そういうのがリアルに感じられる時代背景だったんですかね。
〉そうですね。
〉大恐慌は終わっていないし、
〉欧州ではヒットラーが力を伸ばしていました。
ここに反応。
和書なんですが、「ヒットラーのむすめ」という本を読みました。
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/4790231496/]
洋書もあります。
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/0060086521/]
「ヒットラーに、娘がいたら?」という、架空の設定です。
なので、SFといえないこともない?(苦しいな)
子供用の本なのですが、なんか、背筋が寒くなります。
自分の愛する人が、ヒットラーのような人だったら?
自分はその人をまだ好きでいられるだろうか。
自分は「人」として、何ができるのだろうか。
人はなぜ「間違って」しまうのか。
いろいろと、考えさせられます。
よろしかったら、どうぞ。
〉〉あの、アポロが月へ行ってないという話は、どうなのだろう?
〉〉あれがSF超大作だったら、すごいなあ・・・
すごいっすね。
そこまでするか、って感じですけど。
おじゃましました。
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