[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/24(06:50)]
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お名前: ako
投稿日: 2009/5/5(02:07)
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pandada45さん、こんにちは!
エースをねらえで育ったako、飛んで火にいる夏の虫でございます。
〉テニス同好会はまだなかったと思いますので、テニス関係のサイトの紹介です。
おおー、ありがとうございます。
〉多読のおかげで英語のサイトの敷居が下がったおかげです。
この点については、いろいろな分野に関して私も同じことを経験しています。
嬉しいですよね〜。
〉スポーツ関係は海外のサイトは充実していますね。もっとも本の多読ではなくて
〉ホームページの多読と試合などのムービーの多聴になっちゃいますが。
シャラポワの気合いの声など聞くと、こちらも気合いが入りますですね。
あのカワイイ顔で、彼女のテニスは格闘技並みの凄さだから。
〉選手の名前の英語読み、日本でカタカナになっている言葉の英語の表現などが新鮮
〉ですね。
おお〜〜!!なるほど〜!
〉例えば
〉バックのダブルハンド → TWO-HANDED BACKHAND
興奮!
〉ちなみに、私は日本人女子プロには何人かいる左右両手打ちに去年変えたのですが、
〉日本語のサイトでは情報が何にも入りません。(おっと私は男性です)
〉そこでユーチューブで中国人選手の打ち方を見て覚えました。
うわー、男性の左右両手打ちとは、ジミー・コナーズを思い出します。
(すみません、エバート・ロイドになる前のクリス・エバートがウッドのラケット持ってた時代のアナクロ人間なもので…(苦笑))
〉また、道具のレビューなどを見ていると日本より品揃えが良く、価格が安いのが気を引きます。
以下、部分レスで失礼させていただいてますが、
やはりテニス発祥の地は英語の国だったとなれば、一番詳しいのも英語の世界なのですね。。。
日本のテニス人口を考えると、ちと、寂しい気もします。。。
〉それから4大大会。
〉6月にはウインブルドンがあります
〉[url:http://www.wimbledon.org/en_GB/index.html]
毎年徹夜で釘付けです。でも体力も限界になってきました。
これからはネットで英語サイトを見るという新しい楽しみ方ができたのですね、、、
感無量〜(;;) ←マッケンロー時代なもので…
〉忘れずにチェックしていこうと思います。
〉それではまた。これから壁打ちに行ってきます。
ま、まさかこの英語多読の板で、壁打ちという言葉を書いて下さる方と遭遇する日が来ようとは…(感涙)
いい壁、ご存じですか? ありましたら、ご教示を〜。都内の千駄ヶ谷しか知りませんのです。
ではでは〜
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