ママがなす(食らわば皿まで)

[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/6/18(21:57)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

1159. ママがなす(食らわば皿まで)

お名前: たかぽん
投稿日: 2007/7/7(01:53)

------------------------------

久子さん、こんばんは!

(なんだか場違いのような気もしつつ…)

〉いわゆるマイナスの特性は、劣勢遺伝のものが多いですね。
〉まあ、遺伝子の変異でマイナス特性の優勢遺伝子を持った
〉生命体が生まれたとしても子孫を残すところまで生きられない
〉確立が高いというのもあるかもしれないですね。

なるほど〜。
こういうお話をわかるようになりたい…

〉カンガルーの毛皮で出来たコアラの縫いぐるみ という
〉微妙なオーストラリア土産を頂きました。

微妙…
羊頭狗肉とは、また違うんでしょうね。

今日、母がふと、「服のジャージと、ジャージー牛乳は、関係あるんか?」
と聞いてきました。(いつも文脈無視の質問をしてくる母。)
そりゃあ、イギリスのジャージーってとこが、牧畜がさかんなところで、
牛とか羊とかがいっぱいいて、そこの牛がジャージー種、そこの毛織物が
ジャージ、ってことなんじゃないの?と適当に答えて、当たらずとも遠からず
と思っているのですが、間違ってたらお願いします。

〉食品は例えどんなに体に良いと言われているものであっても、
〉毎日継続して食べることは良くないって思います。
〉(米とか味噌とか古来から日本人が食べ続けているものは除きます。)

甥っ子が幼児のときに、芋好きだってんで芋ばっかり食べさせてたら、
しまいに芋見て泣き出しましたねぇ。

シリアスな話ですが、水俣病で、メチル水銀を含む魚を食べていても発病しない人がいた。
それは、その魚だけでなく、他のところの魚も食べている人だった、とのことです。
リスクを分散するためにも、同じところの同じものばかりを食べないほうがいいと
言えるかもしれませんね。

〉マスコミが紹介する健康によいという食べ物 なんかは、
〉特に怪しいと思うのです。テレビなんかだと商社と結託してたら なんて
〉考えちゃう私はひねくれ者です。

そういうことは、大いにあるでしょうねぇ。
最近は、N○Kさんで紹介されるものなんかも怪しいかなーと思っているのですが、
疑い過ぎですかねぇ。

〉〉でも最近、こった料理よりも、もやしゆでてニンニクオイルとポン酢かけて食べる方がおいしい、と思うようになってきました。
〉〉おお、もやしに戻ったぞ。
〉〉あれ、もやしってこのスレでしたっけ。

〉いや、それは別のスレかと.....
〉もやし は 萌やし なので、萌え〜 とか見ると もやし を思う私です。
〉もやしは安くて美味しくていいですね〜。
〉醤油系焼肉のたれ に 酢を少々いれたもので 熱々のもやしを合えても
〉いけますよ。大豆もやし がお勧め。

おー。おいしそうですねー。
酢を少々いれるのがポイントですねー。さっぱりしてうまそー。
それにしても、もやしって萌やしなのですかー。知らなかったー。
勉強になるー。

〉最近は、緑豆もやしが 主流ですが 子供のころは ブラックマッペが主流
〉で、細くてしゃりって食感だったような。食感によって美味しい食べ方が
〉異なるんでしょうねぇ。

なるほど!
サラダには細くてしゃりっとしたもの、ラーメンに入れるには太めのざくっとした感じ、
ってことで正解でしょうか? まぁ好き好きなんでしょうが。

〉〉わーい。こーひーぷりーず。
〉〉スワヒリ語だと、かはわ、たふぁばり。

〉さすが ぶちょ〜
〉では、最近さぼっている スペイン語だと
〉ぱら べべる?
〉とれす かふぇす こん れちぇ ぽるふぁぼーる

〉とりあえず、れちぇ(牛乳)まで強引にもどしてみました。

おー。れちぇというんですね。ラクトース、酪農す、などと関係ありますな。

イタリアにかすかに行ったときに、コンガスとセンサガス?だけは覚えました。
水を買うときにそれを見よ、と。ガス入りとガス無し。
そういえば、大学でかすかにシェークスピアをやったときに、老人になったら歯も無く、
というセリフで、sans tooth だったか sans teeth だったか言ってたな。
明らかに関係があるな。ふむふむ。

一人合点で
ではでは〜


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.