[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/24(06:31)]
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お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2007/5/30(21:05)
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アラベスクさん、まりあさん、久子さん、Julieさん、みなさん、こんばんは!アトムです。
太っ腹にならないように先ほど腹筋運動をしました。
えー、あちこちからちょきちょきちょきと。
〉実は 結婚するまで もやしのひげを取るということを知らなかった
〉私の母は そんなまめなことをするひとではなかったので
私の母がトマトの皮をむかなかったので、私もむかないのが普通だと思っていました。
お料理の本で皮をむくのはかっこつけているんだと思っていたのですが、
何事も効率よくこなすのが自慢の義理の母が皮をむくのが当然のような発言をしていて世界がひっくり返りました(少し脚色)
フランスに留学していたのか(そんな話は聞いてない)
〉〉主人に 小さい子供は もやしのひげで腸捻転などを引き起こしやすい
〉〉と 厳重注意が!
〉〉ひえ〜〜ということで
〉 アラベスクさんのご主人はどなたからそれを教わったのだろう?
〉 私の大正2年生まれの父もそう言い、母は必ずひげをとりました。
〉 昔の人は腸捻転を怖がり、さっちゃんじゃないけどバナナも
〉 1本以上食べさせて貰えなかった。貰い物が食べきれなくてヤギに
〉 食べさせても、私には1本だったから、昔バナナが高かったから、
〉 という理由ではなく、医師としての経験からの判断と思われます。
腸捻転の話は初耳です。
我が子・・・・・ (今のところ無事)
〉 フランス人は、トマトはナス科なので生で食べてはいけない
〉 と信じており、湯むきをするのです。
〉 イタリア人は、トマトのへたにぶすりとフォークを刺し、
〉 直火であぶってからむきます。湯むきより簡単です。
あー、お国の違いなんですねー
もうすぐ夏ですね。夏はナス科の実が大活躍ですよね。
ナス科の実は身体を冷やすんですよね(あ、なんか東洋テイストになってきた)
私はトマトが一つだけのときは火であぶり、たくさんあるときは湯むきにしていました。
〉〉〉 中国・台湾の高級料理店では頭の豆もひげもとって
〉〉〉 真ん中の白いところだけ出すと聞きます。
〉頭の豆に一番栄養がありそうだ、と思ってました。
〉とっちゃうんですね、そうですか…。
うん、絶対頭の豆の部分に栄養あるよねえ。
〉〉真ん中の白いところだけ になったもやしに 縦に切れ目を入れて
〉〉良く練った ひき肉を 針でその切れ目に 挟み込みます。
〉〉それを炒めて食べるのだとか、かなり高級なお料理だと聞きました。
〉〉当然、食べたこと無いです。
〉す、すごい。
〉でもなんだか、手間として高級なだけで、
〉もやしのひき肉炒めとどうちがうのか言ってごらん! と言いたくなります。
〉(いえ、言えませんが・・・)
この料理には驚き。
一生作らないし、一生食べないなあ。
〉〉さらに、英語からも 理科からも 話がずれていく〜
〉マクロバイオテックのほうだと(すみません、やってません)、
〉皮や根に栄養があると考えるようですが、どうなんでしょう。
すごいなJulieさん、戻す努力を・・(涙
私も力添えを。
マクロビやろうとおもったら、無農薬栽培の野菜を入手しないとダメだよねえ。
と、先日マクロビやってる友達と話していたのでした。
家庭菜園で無農薬栽培をしませんか。
(「生物」色を濃くしてみた)
英語でHow to物を読めば一石二鳥。
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