[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/24(06:37)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: こるも
投稿日: 2007/5/24(16:10)
------------------------------
たかぽん、ぽん!(一度言ってみたかったんです〜。お許しを)
〉いや〜、ぶちょう。 「過去」の話になると、もう世界史なんですね〜。
〉ウシシシシシ・・・ (あれ? 私はどちらのスパイだったか…)
化学で未来を語ると、SFにしかなりませんよ〜。
たかぽんさん、コウモリみたいな人ですね。
さすが言いがかり。
〉〉牛乳も130℃で2秒殺菌 なんてのより 低温殺菌のほうが美味しいです。
〉〉たんぱく質や脂肪分への影響が少ないからかな なんて思います。
〉あのぉ、基本的なことなんですけど、小学校の給食のときからの疑問なんですが、
〉130℃で2秒って、どういうことなんですか?
私もそれ、思っていました!。
〉牛乳をぐらぐら炊いていって、130℃になって(牛乳は130℃になるのか?!)
〉2秒後に火を止めるということなんでしょうか?
高圧にすれば、130度に上げられます。
圧力鍋と一緒です。
〉それとも、なんか、130℃の部屋があって(暑めのサウナみたいなとこ)、
〉そこに牛乳を2秒間通すということなんでしょうか?
〉どういうことなんだろうと、ずーっと気にかかっています。
〉シロウトにも理解できるものであれば、どなたかご教示ねがいます…
〉(難しそうだったら、いいです…)
想像なのですが、牛乳を通す長いパイプがあって、ある部分(牛乳が2秒間かけて通る)が130度になっているのでは。
その前後のパイプは冷えていて、急激に温度を上げて、急激に下げることができる。
違うかな。牛乳関係の方、お願いします!(いるのか?)
▲返答元
▼返答