やっとこさの50万語

こんばんは。

40万語のあとは、ちょっと難しいのを読みすぎて、50万語にたっするのがおそくなりました。
（「表紙で選ぶからでしょ！！」　　emmie)
今は1名しかはいれない、私のおうちで読んでるから、弟にもじゃまされないし、早く読めます。中にはスタンド電気と台があるけど、時計がほしいです。
でもダンボールだから、いっつも修理しないといけないのがめんどくさいです。
学校で「マチルダはちいさな大天才」を借りたけど、その英語の本が早く読めるようになりたいな。マチルダは本当に大天才って言っていいぐらいかしこい！
これからは、Judy Moody とFudge が読みたいです。

読んだ本（40〜50万語）
よかった順に並べています。
１．「Tales of a Fourth Grade Nothing」 Judy Blume
　　　「Superfudge」よりかんたんで、Fudgeがおそろしかった。
　　　　FudgeがNO．1!
２．「the Witch’s dog」 Frank Rodgers
　　　　ちえがあるワンちゃん。
３．「Esio Trot」 Roald Dahl
　　　　一日で読んだ。あの絵と文があってるし、絵がはねてる感じがするから面白い。
４．Longman Literacy Land Story Street Step2〜４
　　　マジックエレベーターがロケットみたい。もっと読みたい。メンバー全員面白い。
　　　どっちかっていえばORTよりこっちのほうが面白いかな。
５．「Pee-Wee’s Tale」 Johanna Hurwitz
　　　絵がかわいい。
５．「My very first Winnie the Pooh More Growing up Stories」
　　　プーさんのぼけとかんちがいが面白い。
５．「A Treasure of Curious George」
５．「Little Tim and the Brave Sea Captain」 Edward Ardizzone
５．「Froggy’s Halloween」
６．「Busybody Nora」 Johanna Hurwitz
７．「Cliffhanger」 Jacqueline Wilson
７．「Clever Polly and the Stupid Wolf」 Catherine Storr
　　　これが一番難しかった。中の絵と表紙の絵がぜんぜん違った。
　　　表紙の絵だけで決めるのは難しい。
他

（リストなど by emmie）