[掲示板: 〈過去ログ〉多読による外国語教育 -- 最新メッセージID: 1456 // 時刻: 2024/11/25(04:44)]
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お名前: 古川@SSS http://www.seg.co.jp/
投稿日: 2005/10/6(15:59)
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"ロックフェラー綾"さんは[url:kb:734]で書きました:
〉他人のアイデアを剽窃して平然としている男にいっても無駄と思いつつ、あえていう。出てくるならもっと早く出てきなさい。
他人に対して、批判されるのも結構ですが、下記の質問に答えていただいて
おりません。せっかくもどってこられたのであれば、
下記の私からロックフェラー綾さんへの質問にもお答えいただけますか?
(以下、再度掲載)
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100万語多読あるいはSSSの独自性あるいは功績は、
(1)非常に易しいレベルの本から徐々にレベル
を上げる段階的な多読により、今までの英語学習法で
効果があがらなかった大人に対して非常に有効に
英語力を伸ばすことを示した。
(2)100万語という一つの目標を設定し、それを達成するための
インフラとして、1万冊以上の洋書について本の語数を実際に数えた
(3)日本の学習者に適したYLを設定し、実際に
10000冊以上の本についてYLを設定した
(4)英語学習者同士が、多読の喜びを共有し、
励まし合う掲示板システムを作った。
ということだと思っています。
(1)は、イエメンの「多読プログラム」では主張されていたのでしょうか?
(2)は、イエメンのプログラムでは実行されていたのでしょうか?
(3)は、イエメンのプログラムでは実行されていたのでしょうか?
(4)は、イエメンのプログラムでは実行されていたのでしょうか?
どうなのでしょうか?
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▲返答元
▼返答