項目毎に議論しましょう。

[掲示板: 〈過去ログ〉多読による外国語教育 -- 最新メッセージID: 1456 // 時刻: 2024/7/1(05:29)]

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713. 項目毎に議論しましょう。

お名前: yksi
投稿日: 2005/10/1(13:32)

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たむさん、ありがとうございます。 yksiです。

ロックフェラー綾さんに提案です。項目毎に議論しましょう。

まず、たむさんが整理してくださった下記項目で、ロックフェラー綾さんの主張が網羅されているか御確認下さり、もし、追加または削除されるべき項目がありましたら修正して、出発点の項目を明確にしましょう。

次に、タイトルに項目番号をつけて書き込むことで、どの項目にかんしての議論かを明らかにした上で書き込みをしませんか?

"たむ"さんは[url:kb:712]で書きました:
〉そうしますと、ロックフォード綾さんの主張は次のように
〉なりますか?

〉1)Instensive / Extensiveを併用すべきである。
〉2)文法無用論には論証がない。こった文体の英文には
〉  文法を活用すべきなのではないか。
〉3)SSSの方法論は80年代に中東イエメンではじめられた
〉  もので、独創ではない。
〉4)酒井先生は文法少年だったのに、現在は文法中心の
〉  方法を批判している。過去をどう考えるのか。
〉5)伊藤和夫さんへの批判は中傷であり許せない。
〉6)英語教育、教師、学者、辞書学などを誹謗中傷
〉  しているから許せない。学習者は不愉快になる。
〉7)自らの優位を示すために他人の意見を批判・中傷
〉  してはいけない。

〉このようになりますか?
〉間違いとか不足の点はありますか?

個人的には、特に1)☆☆☆、2)☆☆、3)☆に、☆の数の順番に関心があります。できれば、ロックフォード綾さんと議論したい。

4)〜7)には、(私は、この「英語教育」の掲示板で議論することに)あまり興味がありません。

興味のない(個人的な)理由(読み捨てて下さい):
1)個人的には、酒井先生は、おさるのジョージか、らんま1/2(第7巻以降に登場)の八宝斉先生のような存在だと思っています。2人とんでもない悪戯をしますが、それぞれの物語には欠かせない。酒井先生の言行が名誉毀損になるなら、法廷に訴えて投獄させることを検討されては . . .(すみません、悪のりです。ここらでやめておきます)。
2)ただ、英語の苦手な日本人を大量生産しながら、戦後何十年も変わらない英語教育の関係者の責任は重いと思います(特に、結果を問われることなく、責任のある地位を維持している人)ので、過激な発言をしたくなる気持ちは分かる。過激な発言はコントロールして欲しいけれど、無理だろうなと思う。
3)4)〜7)をここで議論をしても、英語教育の現状は変わらない。

〉なんか多大のエネルギーを使って、ようやく
〉綾さんの主張にたどりついた感じです。

たむさん、ありがとう。


▲返答元

▼返答


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