身の丈にあった英語の発信を<−8888(ぱちぱちぱち)

[掲示板: 〈過去ログ〉多読による外国語教育 -- 最新メッセージID: 1456 // 時刻: 2024/11/25(00:35)]

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651. 身の丈にあった英語の発信を<−8888(ぱちぱちぱち)

お名前: バナナ
投稿日: 2005/9/15(22:01)

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"まりあ@SSS"さんは[url:kb:650]で書きました:
〉古川@SSSさん、こんにちは。 まりあ@SSSです。

こんにちは、バナナです。
とても、感じ入りました。

「身の丈にあった英語」ってそのとおりですね。

実は私、Writingの広場に、駄文を時々書いているのですが、
たぶん(駄文とのしゃれではありません)、むちゃくちゃなんですね。

「せのび」してるところもあるし、思いっきり「身の丈にあって」単純な文章で書いてるところもある。

でもなんというか、時々「自然と身の丈にあった文」を書いているような気がすることがあって、そのときはわりと自然にかけたような気(錯覚)がしています。

「身の丈でやっていく」ようになりたいな。
そのためにはどうやったらいいのかな?
どういう環境を用意すれば自然にできるのかな?

多読では「各YLにあった書籍がいっぱいあって」という環境が
「身の丈で読む」ということを実現しているのだとすれば、
「身の丈にあった」コミュニケーションする(書く・しゃべる・聴く・話す)ためには、どんな環境を自分の周りにそろえればいいのかな?

そんなことを考えました。

ではでは


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