[掲示板: 〈過去ログ〉多読による外国語教育 -- 最新メッセージID: 1456 // 時刻: 2024/11/23(22:49)]
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お名前: チクワ
投稿日: 2004/10/30(00:33)
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Kurimaruさん、初めまして。チクワと申します。
いつもKurimaruさんのご報告楽しみに読ませていただいています。
今回のご投稿の件、私もとっても興味があり、酒井先生やほかの方のご投稿を
てぐすねひいて、待っておりました。
私自身は、SIRや、ICR、Addison-Wesleyなどがまず頭に浮かびましたが、この辺はもう
クラブにお持ちではないかと思いました。
あと、最近読んで、すごくよかったのは、酒井先生もおっしゃっている
Poppletonのシリーズ。
語数広場で、今ぐんぐん大きくなっているレベル2〜3の児童書のスレッドで
古川さんがSynthia Rylantは短文の(あれ、平易な文、だったかも。)の名手、と評されている、
そのSynthia Rylantの作品です。古川さんに激しく同意です。
でも、高校生たちですよね。登場人物が動物たち、っていうのはどうですか?
子供っぽくて避けられるのかもと思って、すぐの投稿はできませんでしたが、
酒井先生の書き込みを見て、賛成票を入れにきました。
もちろんFrog and Toad, Curious Georgeにも大賛成です。(この辺はウチの教室にもありましてー。)
あと、ノンフィクションにそのあたりのレベルがあるんじゃないでしょうか。
でも購入派なので自分の手元にある本についてしか、ちゃんとしたことがいえません。
単独では役にたたない投稿で、すみませんでした。
また、生徒さんたちが気に入ったシリーズがあったら教えてくださいねー。
(ああ、またTake&Takeしようとしています・・・ごめんなさい〜。)
では。
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