Re: 大学院での研究分野について

[掲示板: 〈過去ログ〉多読による外国語教育 -- 最新メッセージID: 1456 // 時刻: 2024/11/25(05:44)]

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331. Re: 大学院での研究分野について

お名前: ぴょん
投稿日: 2004/6/11(17:49)

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バナナさん、レスありがとうございます!!

〉僕としてはですね、ぴょんさんが日本語GRをやるのが
〉楽しいというかうれしいんですね。

そういっていただけて本当にうれしいです!

〉というのは、これはSSSの掲示板から教えていただいた
〉ことなんですけどね、「人とのつながりがどんどんどんどん
〉広がっていくというのはとてもわくわくする楽しいことな
〉んだな」ということがあるんですね。

そのとおり!!
私は現在、大学で、国際交流サークル作りをしているのですが
(それで、自分の英語力の低さに愕然としたのも多読をはじめたきっかけのひとつでもあります)
人との出会いって、本当にエキサイティングですよね!!
友達の友達の、そのまた友達とまで知り合ってしまって
本当に面白いです!!

〉・日本語GR−英語GR出版社の交流
〉・日本語児童書−英語児童書の交流
〉・日本語GR−英語GRの理論交流
〉・日本語GRを読む外人さん−英語多読のタドキストの交流会

〉と、夢はどんどん広がるかなと。
〉でこういうことは今までなかったことで、
〉そうすると、「ぴょんさんの前に道はない。ぴょんさんの後に
〉道ができる」という状態になってですね。

確かに、今までなかったことをやってみたいという気持ちが強いですね。

〉で、ぴょんさんが有名になる前に知り合っておくと。

有名になんて、そんなとんでもなーい!
でも、バナナさんのために、有名になっちゃおっかなw

今のところ自分は、日本語多読教材の作成のほうに気持ちが傾いてはいますが、
多読の理論的な裏づけも、多読普及のためには必要なことだと考えています。

そこで、今これを読んでる英語学者さん、ならびに、若い高校生・大学生の皆さん、多読の研究をされてはいかがでしょうか?


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