[掲示板: 〈過去ログ〉多読による外国語教育 -- 最新メッセージID: 1456 // 時刻: 2024/11/24(13:03)]
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1070. Re: 3月3日読売新聞朝刊高専の英語教育紹介記事に多読が紹介されていました
お名前: 古川@SSS http://www.seg.co.jp
投稿日: 2007/3/3(21:40)
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古川です。
[url:http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20070303us41.htm]
で記事が読めるようです。
"Oh!Mah!Ah!"さんは[url:kb:1069]で書きました:
〉Native Speakerの教師による授業紹介のあとに、豊田高専等における多読授業の成果が紹介されていました。ある生徒さんはTOEIC300点台から900点越えされたとありました。今更ですが、乗ればスゲエことになるのですねえ。
〉学内の英語多読紹介に使わせてもらいます。
〉当方は、Puffin Classicsの若草物語を借りて帰った学生がおりまして、キリン読み?でしょうが、この挑戦に喜んでいる次第です。
〉4月からは、必修科目で、多読でも多聴でも好きなようにやる時間帯を設けます。(ただし、並行して行われているTOEIC訓練用の問題集の課題をするのは禁止。見つけたらマイナス20点ということにしておこう)
〉「親はあっても子は育つ」(著者忘れました)という本を、20年前くらいに読みましたが、学生の成長力を信じて2年間、高専の背中を追っかけながら、チャレンジさせてもらいます。
〉では、皆様、これからも Happy reading!
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