[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(17:37)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/9/19(00:27)
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かのんさん
はじめまして、こんにちは。
遅くなりましたが200万語おめでとうございます♪
リストを拝見していて、わぁシンクロ率が高い!とうれしくなって
しまいました。
〉Miffyのほうは、会社の帰りに寄った本屋で偶然見つけて、
〉思わずその場で3冊ほど続けて読んでしまいました。
〉立ち読み本で通過してしまうなんて…。がーん。
〉HANAEさんの書評にもありますが、意外と単語がむずかしくて
〉う〜む侮れん、っていう感じでした。
私も通勤帰りに6冊立ち読みしました。(笑)
でもでも、うさこちゃんの方がいいと思いません?
ちょっぴり英語には不満なのでした。
〉■Let's-Read-and-Find-Out-Science シリーズ
〉第1回名古屋オフのときにSSSの先生方が東京から
〉持ってきて紹介してくださいました。
〉6〜9歳向けの絵がとても多い科学系の本。
〉とても気に入っています。
書評にたくさんあがっていて気になっているのですが、
やっぱりコストパフォーマンスを考えてしまって・・・。
本屋においてあれば、内容もしっかり見てみることができるから
手が出せるかもしれませんが・・・。
〉■Harry Potter and the Order of the Phoenix
〉多読を始めたときに、ハリポタをとりあえず読めるように、と
〉いうのが目標のひとつでしたので、読めたこと自体がとても
〉うれしいです。
〉(でも、停滞中はこわくてまったく手をつけませんでした)
〉ストーリーがとりあえず判る、くらいの理解度です。
〉たとえば始業式のときのUmbridge先生のご挨拶などは、
〉数ページに渡って、さっぱりわかりませんでした。
〉(でも、HarryやRonもろくに聞いていなかったらしいから、
〉 まぁいいか、と(笑)。Hermioneはちゃんと聞いていたと
〉 はさすが優等生!)
〉今度#6はどんなふうに読めるのか、待つのが楽しみです。
これ、今読んでいます。あと、もうちょっと。
Umbridge先生のあいさつなんて読めなくても全然いいような気がします。(笑)
〉■The Dragons of Blueland
〉エルマーシリーズ。
〉とうとうシリーズ最後まで読んでしまいました。
〉挿絵をカラーでぜひ見たいです
〉(わたしが読んだのは、講談社英語文庫ですが、
〉 やっぱりモノクロです)。
おぉ、三作入りのエルマーの本を図書館から借りてきて手元にあります。
カラー挿絵って見たことないのですが、あるのかしら?
〉■The Lion, The Witch and Wardrobe
〉キリン読み、とわかっていながら読んでしまいました。
〉前半部はさくさく読めたのですが、後半は難しくなり、
〉読むテンポが落ちました。
〉善の側・悪の側に分類される動物たちや妖精たちの名を見ると
〉英国人の身近な動物のイメージがわかるような気がします。
これも一月ほど前に読んだばかりです。
確かに後半の方が難しかったですよね。
英国人の考え方で動物の善し悪しが決まるのかしら。
たまに、悪者にしないで!と思ってしまったりもしますよね。
〉■Wild Robert
〉Diana Wynne Jonesのドタバタ幽霊物語。
これ、日本語では読んだのですが、英語でも読んでみたいなぁ。
読みやすかったですか?
〉■The Happy Prince and other stories(Oscar Wild)
〉 Lion at School and other stories(Philippa Pearce)
〉短編集。疲れたときの癒し本として、どちらも大事に
〉少しづつ読んでいます。
「The Happy Prince and other stories」は読みました。
これはすっかりはまってしまいました。
王子さまがツバメに呼びかける呼び方がすごく好きです。
「Lion at School and other stories」
これ、読んでみたいです。メモメモ。
〉 ここまで、自分にしては、わりとハイ・ペースで読んできました。
〉 多読をやりはじめたときには
〉 「1日20分で1年で100万語。
〉 じゃあ目標はがんばって1日40分・半年で100万語」
〉 と思っていました。
〉 なので、そのペースで、今年中に234万語をクリアというのを
〉 次の目標としようかな、と思っています。
〉 欲張らずにのんびりいきます。
〉 読める本とレベルの関係は、だんだんわからなくなってきました。
〉 レベル2でも読めないものは読めないし、慣れたシリーズなら
〉 レベル4とかそれ以上でもなんとか読めてしまうし。
〉 しばらくは、本拠地はレベル3の児童書として、その付近のものを
〉 本が呼んでくれるままに、という感じで読み進みそうな雰囲気です。
〉 あくまで予定は未定で、先のことはわかりませんが。
読み進めていくうちに、レベルから自由になってきますよね。
ちょこっと読んで読めそうだったら読み進めて無理そうだったらやめて
というのができるようになってくるのでしょうか。
次はあがり調子の234語報告かしら?
楽しみにしています。
それでは、これからも素敵な読書を♪
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みちるさん、こんにちは。かのんです。
お祝いコメント、ありがとうございます。
それから、400万語通過、おめでとうございます!
本来なら、ちゃんとみちるさんのツリーにつけるべきところ
なのですが、
書き込みスピードが遅いので、ここでご挨拶させて
くださいませ。
〉私も通勤帰りに6冊立ち読みしました。(笑)
〉でもでも、うさこちゃんの方がいいと思いません?
〉ちょっぴり英語には不満なのでした。
翻訳がひとつなら、特に気がつかなかったことが、
翻訳をいくつか見ると、それぞれの翻訳の良し悪しとか傾向とか
わかって、おもしろいですよね。
わたしはやっぱり、わからないなりに、オランダ語原書を見て
みたいと思います。
〉〉■Let's-Read-and-Find-Out-Science シリーズ
〉
〉書評にたくさんあがっていて気になっているのですが、
〉やっぱりコストパフォーマンスを考えてしまって・・・。
〉本屋においてあれば、内容もしっかり見てみることができるから
〉手が出せるかもしれませんが・・・。
本を実際に手にとって確かめられる、って大事ですよね。
図書館でも本屋でもいいから。
〉〉■Harry Potter and the Order of the Phoenix
〉これ、今読んでいます。あと、もうちょっと。
お返事を書く前に読了されたのですね(笑)
〉Umbridge先生のあいさつなんて読めなくても全然いいような気がします。(笑)
わたしはその読めない度にけっこう笑えました。
せっかく話をしても、聞いてもらえないUmbridge先生にちょっぴり
同情したりして。自分も聞かなかったわけですが(笑)。
〉〉■The Lion, The Witch and Wardrobe
〉英国人の考え方で動物の善し悪しが決まるのかしら。
〉たまに、悪者にしないで!と思ってしまったりもしますよね。
悪者を作らないと、お話として成立しない、っていうことも
あるんでしょうけれどね(笑)。
〉〉■Wild Robert
〉〉Diana Wynne Jonesのドタバタ幽霊物語。
〉これ、日本語では読んだのですが、英語でも読んでみたいなぁ。
〉読みやすかったですか?
日本語で読まれていたんですね。
ずいぶん長い間絶版になっていたように思いましたが。
(わたしは、評判だけは聞いていましたが、
日本語のほうは読んだことはありません)
そうですね。Diana Wynne Jonesにしては読みやすいのでは?
短いし、話もそれほど込み入ってないので。
語数は、17000語、と計算しました。
〉読み進めていくうちに、レベルから自由になってきますよね。
少しづつ、あたりはずれを経験しながら、ですけどね。
〉ちょこっと読んで読めそうだったら読み進めて無理そうだったらやめて
〉というのができるようになってくるのでしょうか。
そうなんです。だから、ある程度の量の積読本は必要なのですよね。
気が向いたときに、手にとることができる状態の待機本。
ではでは、みちるさんも Happy Reading!