[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(00:28)]
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97. Jill Churchill...しかしどうでもいい話ですが(^^;)
お名前: K子
投稿日: 2002/9/27(22:27)
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こんばんは、久々に友達と飲食してきて気分のいいK子です。
あの、どうでもいい話で恐縮ですが(なら書くなってか(^^;))、
今帰ってきたらアマゾンから本が届いてたのですが、
まりあさんが「私を彷佛とさせる」というコメントとともに
推薦してくれていた Jill Churchill の Grime and Punishmentも
入っていたのですが、表紙がアマゾンに掲載されているものから
新しくなったようで、あざやかな黄緑色で、アマゾン掲載のものより
はるかに読みたい気持ちをそそるものでした!(*^^*)
センスはアマゾンに出ている赤いのが30点だとすると、70点くらい。
数段読む気が湧いてきます。
最近、掲示板も飛ばし読み(というか、飛ばし飛ばしちょい読み)なので
こういうことが話題になったかどうかはわかりませんが、表紙に
そそられるってこと、ありませんか? 私はあります。
もちろん、それではずしてしまうこともあるんですけど・・・。
それから、活字。読みやすい活字とそうでないものってありますよね?
私はわりと活字も気になります。手元にあるPBでいうと、ダニエル
スティールのもの、つまりこの会社のこのシリーズということになりますが、
そこで使われている活字は印刷の質も悪くなく、活字もなんというか、
日本のものでいうとまるで教科書体のような、はっきりとわかりやすい
文字が使かわれてて、とても好きです(あ、The Promise はちょっと質
悪かったな)。それから、ワーナーの出しているPBは印刷の質が安定
していて読みやすいと思います。あ、でもシェルダンのは潰れが多いな(^^;)。
子供の頃、文庫では新潮と角川では角川のが断然好きでした。
活字が新しかったからです。これは今は昔の話。今ではそんなに読みづらい
活字にお目にかかることはなかなかありませんね。
字がつまりすぎてなく、濃すぎないものが私にとって読みやすいPBです。
・・・ちょっと横道でした。
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